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フリーダムアーキテクツデザイン

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LiVES 2017年4月号


柔軟なスタンスで
”理想の我が家”をカタチにする フリーダムの設計者たち

どんなスタイルの住まいにも、フレキシブルに対応するフリーダム。住まい手のライフスタイルを熟慮し、デザイン性と使い勝手も両立した空間を描く、三人の設計者に話を聞いた。

text_ Haruko Hamahori portrait_ Akira Nakamura

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 分譲住宅地、それも隣家が迫る敷地とは思えない開放感を叶えた住宅。「隠れ家的な旅館」をイメージし、夜は照明に工夫を凝らした外観やアプローチが、優雅な風情を漂わせる。フラットな屋根や黒い外壁は地区の景観上NGだったというが、ファサードの逆サイドを片流れ屋根にし、外壁も黒ではなくチャコールグレーにするなど、既成概念にとらわれない発想力で、住まい手のニーズに全力で向き合う。そんな真摯な姿勢で設計したのが関東設計Labの小室芳樹氏だ。

「都心のマンション暮らしだったお客さまが、新居に求めたのは自然豊かで子育てしやすい環境です。落ち着きある和モダンな空間を希望され、土地購入の決め手になった裏山の風景を、いかに借景として取り込むかもテーマでした」。

 LDK を2階に配し、プライバシー保護と開放感を両立するべく、隣家が迫る壁側はハイサイドライトを多用。自然の風景だけを取り込んだ大空間に、住まい手は歓喜した。「今回は和モダンですが、リゾート、アーバン、ナチュラルなどお客さまの好みに応じて設計しています。カッコ良さよりも居心地の良さ。料理で例えるならコース料理や会席料理ではなく、カレーやカツ丼など気の置けないプラン提案が信条です」と小室氏。社内でも定評のある提案力で、自社の住宅事例を超えるオリジナリティあるプランに、日々挑戦し続けている。


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 「若いスタッフが多い中、最年長です」と言って笑うのは、関東設計Lab の冨田和義氏。プランは家づくり全体の4分の1に過ぎず、二次元であるプランをどう三次元の立体につくりあげるか、残り4分の3のエネルギーが設計者には必要であると説く。

 そんな冨田氏が手がけた市原市の家は、RC 造や鉄骨造にはない、木造ならではの部材の組み合わせ、つまり架構の幅広さを活かしたつくりになっている。特徴的なのは垂木のあしらい。在来工法では、垂木の下に母屋を渡すのが一般的だが、その母屋をなくし、垂木という構造材を美しく魅せる大胆な手法だ。特に道路に面した南側の開口部は、壁いっぱいに窓を設けて構造材をサッシに溶け込むようなディテールにし、大屋根の浮遊感を際立たせた様は印象深い。しかも、その大開口から外部の視線が入らないように、外構フェンスにルーバーを採用。光や風は通しつつ外部の視線は遮り、外観を軽快なデザインに仕上げている。

 ご夫婦二人のライフスタイルを反映し、ロフトにはご主人の趣味スペースを、猫を数匹可愛がっている奥さまには寝室の横に猫用テラスを設置。開放感とプライバシーのバランスを計算し尽くし、暮らしの完成形を見据えた空間構成だ。「希望した空間が叶い、快適な暮らし」という施主の言葉を胸に、冨田氏は今日も家づくりのすべての工程に、情熱を注いでいる。


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  桜の木が迎えるアプローチを抜け、玄関を開けると目の前に中庭が開け、その奥にLDKが展開する。ご両親から受け継いだ約154坪の敷地は、半分以上が庭で桜や梅、松などの趣ある木々が植栽されている。その庭に呼応するように、家の中心に中庭を設け、LDKや玄関ホール、バス・トイレがぐるりと囲む。

「庭付きの住まいというより、木々に囲まれた隠れ家のような住まい。建築模型を何度もつくり、イメージを共有しながら進めていきました」

 設計を担当したフリーダムの金子典生氏は、土地の風景を活かしつつ、新たな暮らしをダイナミックにデザインした。家にいながら四季を感じ、春は桜を愛で、夏は心地良い光と風が流れて、葉音が涼やかに耳に届く。家族が集う夜は木のシルエットが白壁に映るように室内照明が灯り、幻想的なシーンが広がるのは圧巻だ。また「家づくりを積極的に楽しみたい」という施主の希望にも応え、全室のフローリング材を施主支給、施主塗装とし、家づくりの醍醐味とコストダウンを両立。つくる楽しさが暮らす楽しさに移行し、時を刻む。


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