岡崎市で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

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愛知県岡崎市に注文住宅を建てようかと悩んでいる人もいるでしょう。注文住宅を建てるには、まずその土地のことを知ることが大切です。どのような地域なのか、住みやすいかどうかを見極めてから建てるのがおすすめです。ここでは、愛知県岡崎市はどのような地域なのか、岡崎市のグルメ情報や観光スポット情報も含めて紹介していきます。

 

岡崎市の基本情報

岡崎市は愛知県のほぼ中央に位置する市であり、面積は387.20平方キロメートルです。愛知県の豊田市とともに「西三河」という愛知県の中部を代表する都市であるといわれています。また、法定人口が20万人以上の都市を対象にした「中核市」の指定を受けるだけでなく、東京圏以外の地域の経済や住民の生活を支える拠点となる都市である「中枢中核都市」にも指定されているのが特徴です。愛知県の経済を支える都市の1つともいえるでしょう。岡崎市における平成25年~30年の平均人口は約38万人で、豊田市に次ぐ人数となっています。(岡崎市統計ポータルサイト1.人口・世帯数・人口動態(各月1日現在)を参照)

愛知県全体では第3位の人口であることからも、多くの人が住む経済の中心地となっていることが分かるのです。岡崎市では、市の西側を中心として鉄道網とバス路線網が発達しています。また、市の中心部には国道1号が通っています。岡崎市の中心となる駅は東岡崎駅と岡崎駅で、特に東岡崎駅は市役所の最寄り駅となっているほか、駅の北口には大手企業の支店が立ち並ぶオフィス街として栄えています。交通網に関しては、岡崎市にはJR東海の東海道本線、名古屋鉄道の名古屋本線、愛知環状鉄道の愛知環状鉄道線の鉄道会社3社による計3路線が乗り入れています。

また、路線バスは、岡崎市内だけを巡回する地域に根付いたものだけでなく、愛知県豊田市や安城市、西尾市までつながっている路線もあります。便数も豊富なので、岡崎市からそれらの都市に行きたいという場合も、鉄道やバスなどの公共交通機関を利用して出かけることが可能です。そのため、岡崎市は近隣の都市で働く人のベットタウンとしても重要な役割を果たしています。

 

岡崎市はどのような地域なのか?

古くは城下町として栄えた場所であり、豊田市によって自動車関連産業が盛んになると、人口がさらに増加しました。その結果、中核市や中枢中核都市として指定されるような都市に変化していったという歴史があります。岡崎市では農業や商業、工業などが発達していて、農業に関しては、平野部で水稲や大豆の栽培、いちごなどの施設園芸がおこなわれ、丘陵地では果樹栽培のほかに畜産業も盛んにおこなわれているのです。また、商業においては江戸時代から生産が盛んであった石製品や八丁味噌などの伝統産業に加え、東海地方最大規模といわれるショッピングモールや小売店が多くあり、賑わいを見せています。

工業においては、戦後発展を遂げた重化学工業の中でも特に輸送機器関連産業が発展しているほか、最先端産業も岡崎市に進出しているなど、さまざまな企業が軒を連ねています。医療施設に関しては、岡崎市中央地域福祉センターをはじめとして、北部地域福祉センターや東部地域福祉センターなど、東西南北に地域福祉センターがあります。また、岡崎市民病院や岡崎歯科総合センター、岡崎市総合子育て支援センターなどの医療施設も充実しているので、岡崎市に注文住宅を建てた場合、子育てや老後も安心できるでしょう。

また、交流施設としては「岡崎市北部地域交流センター・なごみん」や「岡崎市西部地域交流センター・やはぎかん」などが福祉センター同様、岡崎市の東西南北にあります。また、芝生広場やアスレチックがある「岡崎市こども自然遊びの森 わんPark」や、中央図書館を中心とした複合施設である「岡崎市図書館交流プラザ」など、地域の人と交流を深められる施設もあります。

 

岡崎市のグルメ情報

岡崎市では古くから八丁味噌が作られていることで有名です。八丁味噌を食べてみたいという人は「まるや八丁味噌」に訪れてみるとよいでしょう。「まるや八丁味噌」は愛知環状鉄道の中岡崎駅近くにある八丁味噌の工場です。工場直売所には、八丁味噌そのものが販売されているのはもちろん、八丁味噌を使って作った数々のおみやげが販売されています。なお、工場を見学することもでき、八丁味噌の歴史や味噌蔵の特徴など、そこでしか聞くことのできない貴重な話を聞くことができるのです。

また、八丁味噌の味見もできるので、食べたことがない人もその味を楽しむことができるでしょう。ほかにも名鉄線の岡崎公園前にある「大正庵釜春本店」では、八丁味噌を使った愛知県グルメの「八丁味噌煮込みうどん」をはじめ、「もろこしうどん」というトウモロコシの粒が入った珍しいうどんなど、種類豊富なメニューがある点が特徴的です。子供用メニューもあるので、家族みんなで食事を楽しめるでしょう。上和田町にある「三河ラーメン日本晴れ」ではラーメンを食べることができます。

ここで提供しているラーメンは、ほかのラーメン屋さんと少し違うのが魅力です。八丁味噌を練りこんだ肉みそをトッピングしていたり、三河の食材にこだわったメニューを楽しむことができます。愛知県ならではのこだわりラーメンが食べたいという人の食欲を満たしてくれるラーメンに出会えるでしょう。

 

岡崎市の観光スポット情報

岡崎市には「平成18年度日本100名城」の1つに選ばれた「岡崎城」があります。徳川家康が誕生した城といわれ、3層5階建てで中に入れるようになっています。城の中は歴史資料館として、江戸時代の岡崎について3つのテーマに分けて展示が行われています。5月になると、藤棚も見頃を迎え、城と藤の花を堪能できるでしょう。また、八帖町にある「八丁味噌の郷」も八丁味噌作りが盛んな岡崎市ならではの観光スポットとなっています。ここでは無料で八丁味噌を作っている工場を見学でき、作りかたなど、八丁味噌について学ぶことができます。

ほかにも子どもがいる家庭や犬好きの人におすすめの「わんわん動物園」があり、137犬種、450頭の犬と出会える犬のテーマパークともいうべきスポットとなっています。好きな犬を選んで一緒に散歩をしたり、大型犬や小型犬と触れ合えたりできるのが特徴です。犬のレースが開催されることもあるので、そのようなショーを見るのもよいでしょう。わんわん動物園には、飼っている犬を連れて入ることもできるため、犬を飼っている人も飼っていない人も楽しむことができます。このほかにも、岡崎市には動物園や菖蒲園を併設している公園や企画展・収蔵品展を開催している美術博物館など、大人も子どもも楽しめる観光スポットがあるのが魅力です。

 

フリーダムが岡崎市内で建てた注文住宅の実例

CASE423 HACO

木陰の様な居心地の良い住まい

施工場所:愛知県岡崎市

三方が建物に囲まれ、眺望も望めないという敷地。この条件により、建物は外へ開くのではなく、内で完結させる空間構成としました。
2階を高天井の大空間とし、LDKを中心に子供室、家事室、トイレなどの“箱”を配置。さらに各室の間仕切りを天井まで達しない、必要なだけの高さとすることで天井が一続きの面となり、まるで2階全体がリビングであるような広がりと開放感がもたらされました。
また、間接光を効率よく取り込めるよう、窓のレイアウトを工夫。木陰のような居心地の良い住宅に仕上がりました。

 

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CASE422 scape

外の視線を解決し日常の景色を楽しむ家

施工場所:愛知県岡崎市

交通量の多い幹線道路沿いの敷地。自動車の騒音や歩行者の視線を解決するため、緩衝帯として中庭を設けました。中庭に面した大サッシを開けると、屋内外を一体の空間として使うこともできます。
内部はキッチンを家の中心とし、そこからご主人がくつろぐ書斎やお子様が遊ぶプレイスペースを見渡せる計画に。奥様が家事の合間にふと視線を上げると、そこには家族の日常がある。そんな普通の景色(scape)を楽しむ家となりました。

 

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CASE390 キューブの家

白いキューブに広がるのびやかな住居

施工場所:愛知県岡崎市

シンプルな白いキューブの外観。光と風が抜けるよう、計算された開口部。シンプルな外観とは対照的に、内部は高低差のある敷地形状に合わせ、リビングとダイニング、キッチンの床の高さを変化させた、リズミカルでのびやかな空間に。
みんなが集まる場所・個人でくつろぐ場所・子供と遊ぶ場所など、多様な空間をスキップフロアでつなぎ、家族の居場所を各所に計画しています。
白いキューブの中に豊かな住空間を構成する家となりました。

 

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CASE385 空に抜ける家

カーテン要らずの居心地の良い住空間

施工場所:愛知県岡崎市

白いスクエアの形状が印象的な外観。大きな開口部は2階リビングの1か所のみの計画としました。
バルコニーは外部からの視線を遮りプライベート空間に。リビングは床をキッチン・ダイニングより上げることで視線に変化をもたらします。さらにバルコニーに向かって上がる勾配天井が空間の広がりを演出。
リビングから外を向けば、バルコニーと青空が望めます。カーテンが不要なので、日没にかけて美しいブルーアワーが楽しめます。空に抜ける、居心地のよい家となりました。

 

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CASE341 float Cube

明暗スペースを混在させた空間構成の家

施工場所:愛知県岡崎市

黒く大きなキューブ状の塊が浮かぶような外観の建物です。外部に対しては閉鎖的にしながら、囲われた庭や広々としたバルコニー側に広く開くことで外への繋がりと明るさを確保しています。
黒色を中心にシックな雰囲気にまとめながら、明るいスペースと落ち着いたスペースを混在させてた空間構成になっています。

 

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フリーダムで建てる注文住宅とは?

白紙の設計図面に、最初のインクをのせるのは、まずあなたに会ってからです。先入観なく、固定概念もなく、あなたの土地と、あなたの住まい方を知ってからです。
言葉にならない夢をお持ちなら、ひとつひとつ解決しましょう。すべてを白紙からご一緒に。

フリーダムの注文住宅には、3つの強みがあります。

 

「設計主体」によるお客様本位の家づくり

現場の都合や工事のやりやすさなどに影響されない、設計主体の家づくりは、お客様のご要望を最優先に考える「お客様本位」の家づくりを貫きます。また、3次元モデルや動画、VRを用いることで、完成するまで細かな造りや暮らしをより具体的にイメージいただけるご提案をいたします。

 

土地探しからワンストップでサポート

フリーダムでは「土地」と「設計」をまとめてご提案することで、家づくり全体をより整理しやすくご案内しています。設計の視点も取り入れることで、ご購入した土地に希望のプランが納まらないというリスクも軽減でき、候補から外されがちな変形地や狭小地なども、設計の工夫次第で立派な候補地としてご提案いたします。

 

安心・安全の家づくり

フリーダムは「コスト」「保証」において、安心の家づくりを実現します。年間約400棟もの発注数から、施工会社は営業経費を必要とせず工事単価を下げることができます。また、フリーダムの行う「100%住宅完成保証」は工事中、工事後のトラブルを保証します。

 

自由設計だから実現できる空間をデザインした間取り

空間設計において大切なのは、お客様が望む暮らしを実現することです。フリーダムでは、暮らし方に合わせた動線計画のような実用面だけでなく、その場で感じる雰囲気などの感覚面もデザインします。
天井の高さや、リビングとダイニングの段差、階段の配置など、立体的に空間を活用することで、開放感だけでなく、大きな窓を設置することでの自然光の取り込みや、風の通り道を作ることでの換気、お子様の成長に合わせて使い方を変えることができる収納空間など、様々なメリットを生み出すことができます。

CASE664 『BOX in BOX』

箱と素材が創る表情豊かな空間。

住宅密集地に計画された住宅。限られた空間を活かすため、建物(箱)の中に、黒い箱型の空間を設けました。
箱型空間は、1階LDKの中央に配置し、LDKをやんわりと区切りながら程よい距離感を生み出し、暮らしにメリハリを持たせています。また、立体的な拡がりを持たせる吹抜けを設け、開放感を創出。上部に設けた開口から光を取込み明るい空間を叶えました。
素材では、壁や床の一部を異なる素材にすることで、移動するごとに雰囲気が変化し多様な印象を持たせ暮らしを彩ります。
使用する素材や天井から床までの高さなどに変化を持たせることで、同じ空間内の移動でも居心地に変化が生まれます。こちらのお宅では、タイルとフローリングの使い分けや、多種多様な壁面素材の採用、さらに天井と床の高低差を意図的に設計し、過ごす空間ごとに全く異なる居心地を生み出しています。

 

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CASE632 H邸(社長の邸宅)

ご家族への感謝の気持ちが生み出した邸宅

親孝行のために、両親に家をプレゼントしたいという想いから始まった家づくり。そのため「両親想い」を設計のコンセプトに進められました。
LDKや屋上テラスは、ご兄弟も含めてご家族全員が集まった際に、誕生日会やバーベキューなど、心ゆくまで歓談を楽しめるようにプランを描くなど、家全体を通してご両親、そしてご家族への感謝が詰まった住まいとなりました。
玄関ホールの壁面には、ご両親が腰を掛けるためのベンチと、反対側には全面を隠すことができる大容量の壁面収納を設けました。階段部分には大きな窓を設け、スケルトン階段とすることで、昼間は玄関の入り口部分まで自然光が入り込みます。
ダイニング空間は、室内部分と屋外部分を大胆に分けることで、外へと繋がる明るく大きなLDK空間に。テラスに張り出した天井が一体感を演出し、屋根としても利用できます。3階建ての屋上テラスは、周囲からの視線を感じることのないご家族だけのプライベートな場所になりました。

 

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料理が楽しくなるキッチン空間

「キッチンは家具」と言われるように、単に料理・炊事を行うだけの空間ではありません。そこにあるだけで空間を彩るひとつの要素としても成り立ちます。キッチンのタイプは「壁付けキッチン」、「カウンターキッチン」、「アイランドキッチン」に大きく分かれます。「壁付けキッチン」は、その名の通り壁に向かって造られるタイプで、I型、L型などの形状が一般的で、スペースを有効に利用できます。「カウンターキッチン」は、対面式などとも呼ばれます。ダイニングテーブルやリビングに向かっているたま、お子様の様子を見ながら料理ができるなどコミュニケーションが取りやすいことが特徴です。「アイランドキッチン」は、ペニンシュラキッチンとも呼ばれ、料理が好きな方に人気のキッチンタイプです。キッチン自体が島型に独立しているので、デッドスペースが少なく生活動線にも優れています。複数人で料理を楽しむこともできます。また、フリーダムではオーダーキッチンでのご相談も柔軟に承ります。

CASE720 S×S

広がりのある都市型狭小住宅。

正方形の整形されたボリュームを、バルコニーやポーチといった外部空間によって切り込みを入れたようなデザインの外観。ポーチ上部の軒裏までの高さを住宅スケールからスケールアウトした高さを確保し、都市型狭小住宅の玄関先に広がりを持たせています。夜には軒裏がライトアップされる照明計画で、幻想的な箱のような表情に。内部では、バルコニーに面しては大開口を設け、バルコニーに面しない窓は細長いスリット窓を採用し、光の取り入れ方に変化をつけながら高いプライバシー性も確保しています。移動するごとに変化していく豊かな表情を持った住まいになりました。

 

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CASE665 LUCE

旗竿敷地の住まいに光が降り注ぐ。

閑静な住宅地の旗竿敷地に計画された住宅。比較的暗くなる1階部分にリビングを設けたいというご要望を受け、3階部分に大開口窓とトップライトを設置。3階、2階と吹抜けを連続して設けることにより1階まで自然光が降り注ぎます。光を拡散させ空間を広く見せる効果を期待し、リビングの壁一面をガラス張り、各部屋へは室内窓を設けています。敷地のデメリットを解消しつつ、柔らかな光に包まれた室内空間を叶えました。
緑に溢れるLDKは、キッチンの奥まで光が差し込む明るい空間に。ピアノのあるリビングを一望できるキッチンは、楽しい音色に包まれています。

 

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収納が楽しくなるウォークインクローゼット

家を建てるならしっかり考えたいのが収納スペース。ただ単に物がたっぷり入るというだけでは十分とは言えません。使いたいときに取り出しやすく、家族の成長に合わせて使い勝手を変えることにできる収納が理想です。
衣類の収納に特に人気なのが「ウォークインクローゼット」です。
主寝室に隣接させることが多く、クローゼットの中に2畳~4畳ほどの人が入れるスペースがあることが特徴です。1部屋まるごとクローゼットなので、来客があった際には扉を閉じるだけで中が見えなくなるので、いざという時は「隠す収納」としても活躍します。
寝室と子供部屋、寝室と玄関ホールなどの間に設置するウォークスルークローゼットは、空間を有効に活用でき、生活動線をスムーズにつなげることができます。
ウォークインクローゼットの中に設置する棚やハンガーパイプなどを自由に設計できることも注文住宅ならではの楽しみ方といえるでしょう。

 

CASE726 格子戸の家

自然を切り取ったような伸びやかさのある住まい。

住宅街に計画された住まい。格子戸をくぐると、玄関までのアプローチにもなっている中庭が出迎えてくれる。内部には、中庭から入る豊かな自然光が柔らかく住戸内に広がり、各所に設けたアクセントウォールが彩りを添えてくれています。エントランスには、広い土間を設け、のびのびとトレーニングや半外部空間のような多様な使い方が出来る空間に。住宅街にありながら、自然を切り取ったような開放感が心地よい住まいになりました。

 

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CASE726 格子戸の家

自然を切り取ったような伸びやかさのある住まい。

住宅街に計画された住まい。格子戸をくぐると、玄関までのアプローチにもなっている中庭が出迎えてくれる。内部には、中庭から入る豊かな自然光が柔らかく住戸内に広がり、各所に設けたアクセントウォールが彩りを添えてくれています。エントランスには、広い土間を設け、のびのびとトレーニングや半外部空間のような多様な使い方が出来る空間に。住宅街にありながら、自然を切り取ったような開放感が心地よい住まいになりました。

 

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CASE411 軒の家

様々な大きさの軒をもつ豊かな平屋住宅

さまざまな大きさの軒をもつ平屋の計画です。 浅い軒が夏の直射光を和らげ室内を快適にする一方、 深い軒が「半外部空間」を作り、外部と内部の境界を曖昧にします。 また、コンクリート平板デッキを内部とフラットにすることで、この境界がさらに曖昧に。 そして内部と外部のシームレスな空間を引き締めるため、 視線や動線の先に二つの樹木を配置をしました。 刻々と変化する樹木が中心性を持ち、豊かな空間を演出する家となりました。

 

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