繋げたまま空間を区切る!スキップフロアのある間取り メリットまとめ

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狭小地や平屋住宅で活用されることの多い「スキップフロア」。
スキップフロアを活用したおしゃれで快適な間取りをまとめてご紹介します♪

スキップフロアとは?

スキップフロアとは、床面の一部に高さを変えた部分を持たせた構造のこと。
空間の中にさまざまな段差を設けることで、より快適な間取りを実現することができます。
今回は「スキップフロア」を活用した間取りをご紹介します♪

活用術1:空間を区切る

こちらは、スキップフロアを使って2つのエリアを壁を使わずに作り出した間取りです。
スキップフロアの上の段には、キッチンダイニングエリアが。そして下の段にはリビングルームとなっています。

スキップフロアにすることで明確な「区切り」が空間に生まれ、生活の境目を認識しやすくなります。
壁のようにはっきりと区切るのではなく、「繋げたままで区切る」ことができるのがスキップフロアの良いポイントです。

活用術2:床の素材を変える

スキップフロアにした上段は明るい色合いの木で組んだヘリンボーン床。
そして下段はコンクリート調のグレーの床にしてより空間の境目を強調しています。
平らな床でいきなり床材が変更になるよりも、スキップフロアがあることで違和感なく空間に彩りと変化を加えています。

活用術3:目線の高さを変更する

スキップフロアを活用することで目線の高さを調節できるというメリットもあります。
よい眺望を眺めながら食事がしたい、という場合、このようにキッチンエリア側のみを視線を高くするということもできるんです。

活用術4:玄関土間をつくる

こちらは玄関とリビングの間をスキップフロアにして「玄関土間」をつくっています。
玄関の部分を広くとることで開放感がありつつ、スキップフロアなのでしっかりと境目はつくっている、という間取りです。

活用術5:部屋を一つ作る

こちらは段差がとても高いスキップフロアなので、階段を設けています。
階段の上の空間は広々としていて、1つの部屋として機能しています。
はしごをかけた先にももう1つ空間をつくっており、狭小地でも空間を有効に活用できる間取りとなっています。

活用術6:小上がりをつくる

こちらは掘りごたつ風の小上がり。
子供たちの遊び場、来客時の寝室替わり、収納スペースなど、小上がりの活用方法もたくさんあります。

活用術7:平屋住宅

平屋住宅にもスキップフロアはぴったり。
壁があまりない平屋の家では空間が単調になりがちなのですが、スキップフロアを作ることで空間に変化が生まれ、程よくエリアを区分けすることができます。

番外編:こんな珍しいスキップフロアも!!

とってもインパクトのあるスキップフロアが家の主役!!
こちらは1つ1つのスキップフロアがテーブルやいすの代わりとなり、大人数の来客時にも対応可能にしたデザイン。
収納スペースとしても活用できます。

いかがでしたか?

いかがでしたか?
スキップフロアを上手く活用することで活用することで暮らしのカタチに幅が生まれ、もっと自分達の理想の暮らしに近づけることができます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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