お客様の声 | 【Kさん邸】目の前には富士山。初めての地で叶えた“高台の家”。

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「まずは、この景色を見てください♪」

レースカーテンを開けると、麓まで綺麗に見える富士山が視界に飛び込んできます。

駅から坂道を登った高台部に家づくりを計画され、住宅が建ち並ぶ一角でありながら正面の建物の間にちょうど良い視界の抜けがあるという条件が合わさり、バルコニーが特等席となるような最高のロケーション。
取材が冬の時期で、空気が乾燥していたこともあり、見事なまでの景観が印象的でした。

 

今回の取材では、そんなKさんのお宅が完成するまでのお話を伺いました。

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「関東、名古屋、京都と転勤生活が長く、最後の転勤で関東に戻ってくることになったので新しい住まいを検討していたのですが、借家も建売も意に叶うものがなくて・・・。
引っ越してきて、2週間程で土地探しを始めました。」

 

関東に引っ越してきて借家に入居したものの、思うような暮らしが叶わず、早々に注文住宅にすることをご決断。
神奈川県をご希望でしたが、これまで生活をしたことがないため、土地勘のない状態で家づくりを始められました。
中でも土地探しは、「好む環境に適した土地選びは重要!」とのお考えから、横浜市や鎌倉市など多くの土地を見て回られたそうです。

「二人住まいなので、新興住宅街の賑やかな場所よりも、落ち着いて静かに暮らせる住環境を探していました。
初めてフリーダムに行ったときは、2つの土地で迷っていたのですが、敷地から見える富士山と緑の多い環境に惹かれ決めました。」

 

候補地も決まり、設計段階へ。

Kさんは以前、名古屋で地下駐車場付きの戸建てで生活していたことがあり、今回購入された土地にも同じような駐車場を希望されていました。
しかし、希望の高さにするためには、開発申請など期間も費用も多くかかることが分かり、それを回避するため建物配置や車庫の高さなどの検討に多くの時間を費やされることに。

 

「当時は決断の連続で本当に大変で。名古屋で購入した家に地下駐車場が付いていたから、自分たちで造るのもそんなに費用がかからず出来るものだと思っていて・・・。
既存のコンクリートをなるべく使えるように建物の配置を調整し、駐車場と建物の広さ、内装に至るまで小さな積み重ねをしながらコスト調整をしました。
内装は、設備から床材、クロスなど、複数のメーカーのショールームに何度も足を運び、見比べて悩みながら決めました。」

 

担当者もKさんの家づくりで印象に残っていることとして1番に挙げるほど、小まめにショールームに通われ、モノ選びをされました。
こだわる部分と妥協する部分のバランスを取り、コスト調整していく。
大変な作業も粘り強くこだわり続け、理想の家づくりを叶えるために奮闘されました。

 

「打ち合わせ中に、模型を見た時は感動した!
図面ではイメージ出来なかったことが、立体で見るとすごく良く分かって。」

間取りや使用する建材もひと通り決まり、いよいよ工事がスタート。
夏に差しかかる頃には、差し入れを持って度々、現場に訪れ完成を待ち望まれていたご様子でした。
そして、家づくりが始まってから1年が過ぎた頃、ついにご自宅が竣工。

 

「早く引っ越したい気持ちが強くて、借家にいた1年半は必需品以外は荷解きもほとんどせずに生活していたので、完成した時は思わず『やっとかぁ』と感じました(笑。
工事中は近所の方にも、いつ完成するんだろうと見られてましたし。」

 

完成当時を思い出されたのか、安堵した表情で話される奥様と、その表情を柔らかな笑みで見つめるご主人様。

 

「普段はソファで過ごすことが多いですね。
夕食後などに、ガレージで車やバイクの手入れをしていることもありますが。春から秋は、家庭菜園も楽しんでいます。
妻がイメージしてたのと違うのを、植えちゃったけど・・・実がなるほうがいいかなって。」

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キャンプや釣り、バイク、車と多趣味なご主人様。気分転換として愛車のお手入れなどでガレージに長く滞在することも。
家庭菜園を行っている前庭は、ご自身で土ならしから造り上げていったということですが、「土を掘り過ぎてガス管が出てきたときは、びっくりしたね(笑」と、お茶目なエピソードも聞かせてくださいました。

 

「結果、この家で良かったと思うんです。玄関収納内に自分で棚を付けたり、洗面室に置いたチェストと壁の間で気になっていたスペースにDIYで家具を造ったり。
予算の兼ね合いで諦めていた部分は、アイディアと工夫で少しづつ自分達なりのアレンジを加えていくことで、益々この家に愛着が湧いてきています。
注文住宅だから冒険しても良かったのかもしれないとか、こうしても良かったかなと欲も出てくるけど、だんだん好きになっていくんですよ。」

 

細部に至るまでこだわったこれまでの経験を思い出しながら、しみじみと語る奥様。
1Fの寝室とは別に、2FのLDKにも設けたウォークインクローゼットはかなり重宝しているとのこと。

 

慣れない土地で始まった家づくり。
改めて家づくりで迷われている方にどんなことを伝えたいか伺うと、「前面道路の広さや街並みなど、周りの環境を良く見てから決めること」、「集合住宅の近くだと、ゴミの管理が行き届いていないこともあるから注意」など、かなりの家づくり玄人なアドバイスもいただけました。

 

好きにできるからこそ、こだわり抜く。
1つ1つの工程を大切に進められ完成した高台の家は、ご夫妻と愛犬のすみれちゃんの暮らしを豊かに育んでいきます。

 

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