リノベーション物件に住みたい!物件探しと住宅会社探し、どちらから始める?

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新築物件と比較して、希望のエリアで購入価格を抑えた物件を手に入れやすい中古物件。
しかし、物件によっては間取りの使い勝手がライフスタイルに合わないことや、内外装の老朽化が気になるということが多いです。そこで、中古物件の購入をされる多くの方が、リフォームやリノベーションの検討をされます。
では、「中古物件×リノベーション」での家づくりでは、物件探しと住宅会社探しのどちらから検討を始めると、理想を叶えやすくなるのでしょうか。
ここでは、物件探しから始める場合と住宅会社探しから始める場合のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

物件探しから始める場合

 

一般に不動産会社にお願いする場合の物件探しから始めるメリットとしては、様々な選択肢を持った物件紹介を受けられることです。リノベーション物件に住む方法には、
①物件を購入してオーダーリノベーションをする方法と、②既にリノベーションがされている物件を購入する方法、③築浅の物件をリフォームする方法の三つがあります。
物件探しから始めることで、「どの方法が、理想とする暮らしを実現できるか?」を、物件を見ながら検討を深められます。デメリットは、オーダーリノベーションをする際に、希望する間取りが叶えられない可能性が高くなることです。
購入した物件の構造により、撤去したい壁や柱を残さなければいけないことや、配管の関係で水回りの位置を大きく変更することが出来ないなど、リノベーション後の間取りに制約を受けることがあります。
物件の立地や周辺環境が希望通りでも、オーダーリノベーションの可能性を検討しているのであれば、住宅会社に相談をしてから購入の決断をした方が良いでしょう。
また、内装材やインテリアにこだわりがある場合は、購入予定の物件と叶えたいことが予算とバランスが取れているのかも合わせて、物件購入前に住宅会社に相談することで、失敗のリスク軽減に繋がります。

住宅会社探しから始める場合


住宅会社探しから始める最大のメリットは、希望の間取りを叶えやすいということです。物件探しよりも先に、実現したい暮らしのイメージや予測される範囲での家族構成の変化などから、家庭にあった間取りの検討をしていきます。
例えば、「住みたい街や暮らしのイメージはあるけれど、戸建て住宅かマンションのどちらがあうのかな?」という悩みから相談し、理想の暮らしを叶えるための家づくりをしていくことも可能です。
また、物件の竣工図の確認も事前にしてもらうことで、リノベーションの舞台にふさわしい物件探しができるため、物件探しでの失敗リスクを大幅に軽減することが可能です。
しかし、デメリットも勿論あります。リノベーションやリフォームを手掛ける住宅会社は、年々増加しており、会社ごとに特色が異なります。デザイン性に特化した会社やコストを重視した会社、リノベーションの経験力も様々です。
まずは、リノベーション後の暮らしで実現したいことや、現状で改善したいことなどをリストにし、優先順位を明確にしたうえで、「自分の理想を叶えてくれる会社はどこなのか?」を見極めることが必要です。

ハイブリットな家づくり


近年、リノベーションを手掛ける企業の中には、物件探し・設計提案・資金計画(ローン手続きを含む)までをワンストップで行ってくれる会社が増えてきています。
従来の家づくりで一番大変とされていたのが、不動産会社・住宅会社・金融機関の3社の間に立ち、計画がスムーズに進行するようにそれぞれの会社とコミュニケーションを取らなければいけないということです。
多くの方にとって、家づくりは初めてのことで不明点が多い中、3社の架け橋となることは、打ち合わせで休日が終わってしまうなど、時間的・精神的に大きな負担となります。
しかし、ワンストップで家づくりを依頼できる住宅会社であれば、1社に訪問すればすべての打合せを行うことができるため、負担を軽減し、さらに「どんな住まいにしたいか?」という家づくり本来のことに集中できることがメリットです。

まとめ

家づくりをしていく上で、何から始めれば正解ということはありません。「何を叶えたいのか?」を事前に考え、情報を収集し選択していくことが重要です。
住宅会社や不動産会社が手掛けるサービス内容も多様化してきていますが、ワンストップで物件紹介リノベーションを手がけている住宅会社が開催しているセミナーなどに積極的に参加してみることも有効な手段のひとつです。

 

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