新築の住宅には何が必要?欠かせない設備を徹底解説!

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家は人生のなかでも特に大きな買い物です。多額のお金を費やすことになる家の購入を後悔のない買い物とするためには、自分たちのライフスタイルに合った住まいを手に入れることが大切となります。新築の注文住宅であれば、自由に設計できるため、理想の住まいを求めることが可能です。そして、より快適な住空間を手に入れたいのであれば設備面は充実させたいものですよね。そこで、具体的にどのような設備があったほうがいいのかについて、場所ごとに詳しく紹介します。

 

玄関にあったほうが良い設備

玄関は訪れる人が最初に目にする場所です。来客が持つ家全体のイメージを作ってしまうこともあります。きちんと片づけられ整った家であるように印象付けるためには、無駄に物が並べられていないすっきりとした空間作りが必要です。過剰に物が置かれていない玄関は実際よりも広々とした印象も与えます。ただし、実際に生活をするなかで玄関に物が増えてしまうケースは少なくありません。そこで、作っておくと活躍するのが土間収納です。靴や傘といった比較的小さなものでも数が増えれば場所を取ります。また、ベビーカーやゴルフバッグ、自転車などサイズの大きなものもそのまま入れて置ける収納スペースがあると来客の目から簡単に隠すことができて片付けも楽です。

また、家と外をつなぐ玄関はセキュリティー面でも気を付けておきたい場所です。不審な来客や泥棒などから家族や家を守るための設備があると日々の不安を減らせます。たとえば、モニター付きインターホンがあれば子どもだけでの留守番時にも安心です。録画機能が付いているものなら、不在時の訪問客も後で確認できます。さらに、セキュリティー対策として便利な設備が自動センサー付き照明です。動く人や物に反応して電気が付くため、泥棒などが近づくと明るくなり侵入者の存在を周囲に示したり、泥棒に心理的プレッシャーを与えたりもできます。さらに、夜遅い時間帯の帰宅では足元や手元を照らす明かりとなり便利です。ほかにも、全身のチェックができる大きな姿見があると外出時に利用できます。特に、急いで出かけなくてはならないときなどには玄関にあると重宝するものです。また、ガーデニングを趣味にしていたり、ペットがいたりする場合には玄関先に水道があると、日常的に使用できます。

 

キッチンにあったほうが良い設備

使用頻度の高いキッチンにどのような設備があるかによって日々の生活の負担の大きさは変わってきます。たとえば、シンクは広いものを設置しておくと、大きな鍋やたくさんの洗い物があったときでも不自由なく洗うことができて便利です。また、家族で並んで同時に洗い物をしたり調理をしたりもできるようになります。さらに、キッチンでの家事の効率化を図りたいならシャワー式水栓の設置が効果的です。洗いにくい場所や物でも楽に掃除ができるようになるため、調理後の負担を大幅に減らせるようになるでしょう。加えて、食器洗い乾燥機も家事の効率化に適した設備です。洗い物の時間を省くことができれば、その分の時間をほかの用事のために使えるようになります。

また、作業場をスッキリとさせておくことも効率を上げるためのポイントです。物が多く散らばっていると作業スペースが狭くなるだけではなく、包丁や鍋などをうっかり足元に落としてしまうリスクも減らすことができます。必要のないものを片付ける習慣を付けるためには、十分なキッチン収納が必要です。キッチンで使用する食器や調理器具のサイズと量を事前に確認しておくと無駄のない収納を作ることができます。また、最大限に収納スペースを作りたいならシステムキッチンを選んでおくと好都合です。システムキッチンはシンクと調理台、コンロ、収納などを一体化しているため、無駄なスペースを作らず有効的にキッチン空間を活用できます。ほかには、IHクッキングヒーターも人気の設備です。フラットな台で掃除が楽な点に加えて、火を使用せずボタンひとつで調理できるため小さい子どもや高齢者がいる家庭でも安心して使用できる魅力もあります。

 

浴室にあったほうが良い設備

浴室は湿気がこもりやすく、特に掃除に苦労しやすい場所です。このため、後々の負担を考えてバスタブ選びにも注意しておくとよいでしょう。バスタブの素材にはさまざまな種類がありますが、たとえば人工大理石だとお手入れが簡単です。色やサイズなどのバリエーションが多いため、希望に沿ったものを選びやすくもなります。また、季節によって重宝するのが浴室エアコン・浴室暖房乾燥機です。服を脱いで利用する浴室は特に寒さを感じやすく、冬の利用を辛く感じる人は少なくありません。高齢者であれば冷えた浴室と暖かい部屋との寒暖差でヒートショックになるリスクもあります。浴室内の空気を温める設備があれば、快適かつ安全に入浴できるようになるのです。さらに、乾燥機能が付いたものであれば、湿気によって生じるカビの発生を抑えたり、天気が悪い日に洗濯物を乾かしたりできるようにもなります。

家族が多かったり、入浴する時間帯がバラバラだったりする場合には、追い焚き機能の付いた給湯器を付けておくとお得です。冷めたお湯を一から張り直す必要がないため経済的となります。自動湯張り機能も節約につながる設備です。お湯をひねった後、そのまま放置してしまいバスタブからお湯があふれ出てしまう心配がありません。浴室の設備には、ほかにも浴室テレビもあります。お風呂に長く浸かりたいときにテレビがあれば暇を感じずにゆっくりと体を温めて過ごすことができるでしょう。

 

洗面室にあったほうが良い設備

スキンケア用品やヘア用品など常備しておきたいものが多くなりやすい場所が洗面室です。そのため、十分な収納設備を最初からきちんと設けておくと、実際に使用した際に不自由を感じにくくなります。十分な広さのない洗面室でも、洗面化粧台の横にできるちょっとした隙間や足元などを上手に活用すれば収納スペースを作ることは可能です。また、洗面化粧台の鏡についても、曇りにくいものや曇り止め機能のついているものにしておくだけで日常の使い勝手は変わります。加えて、毎日の掃除を考慮してお手入れのしやすい洗面ボウルにしておくのも大切な工夫です。

さらに、コンセントの数もチェックしておきましょう。ドライヤーや電気シェーバーの使用、電動歯ブラシの充電など、洗面室で使う電気機器は多いものです。特に、身支度などの際に電気機器の利用が家族で重なりやすい朝の時間帯などにはコンセントが少ないともめる原因にもなりかねません。無駄に設置する必要はありませんが、家族の生活の動きを考慮したうえで、不足が無いように設けておくようにしましょう。

 

トイレにあったほうが良い設備

トイレは通常であれば1つあれば十分ですが、朝など家族が同じようなタイミングで使用する可能性があるなら、2階などにもう1つ作っておくと安心です。寝室が2階にある家なら、夜間に催した際に2階のトイレは重宝します。さらに、小さい子どもや介護が必要な家族がいる場合には、手洗いカウンターがあると便利です。トイレで汚してしまったときでもすぐに対応できます。

加えて、トイレの設備として人気が高いのが温水洗浄便座です。冬のトイレは寒くなりやすいものですが、温水洗浄便座があればお尻が温められるため、トイレにいる時間の苦痛を減らすことができます。また、温水シャワーを利用すれば、お尻を清潔に保つことも可能です。機能性だけではなく、見た目もこだわりたいならタンクレストイレは魅力的です。見た目がスッキリするだけではなく、シャープなデザイン性があるため、生活感のないおしゃれな空間を作りやすくなります。

 

便利な機能が充実した新築住宅に!

家づくりの際に取り入れられる設備にはさまざまなものがあります。紹介した設備を参考にしながら自分たちのライフスタイルに合ったものを上手に選び、便利で快適な新築住宅を手に入れるとよいでしょう。また、実際に家づくりをした人の実例を参考にするのも失敗しない家づくりの方法です。フリーダムアーキテクツでは160名を超える建築家たちや多くの施工のプロらによって、実際に住む人の生活や趣味趣向に沿った多様なデザイン住宅が数多く建てられています。自分たちらしい家を建てるために、まずは家ごとにさまざまな工夫が取り入れられている建築実例集の資料請求をしてみるのもよいでしょう。

 

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