北名古屋市で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

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大都市名古屋のベッドタウンとして発展してきた北名古屋市は名古屋市内中心部への通勤アクセスも良好です。北名古屋市内で注文住宅を建てることを検討している人は長く住むことを前提としている可能性が高く、住みやすい場所なのかどうかが気になるところでしょう。北名古屋市で知っておきたいポイントや市の概要、防犯・治安対策などの状況について詳しく紹介します。

 

北名古屋市はどこにある?人口はどれくらい?

北名古屋市役所が公表している市内の人口は、令和2年3月1日時点で約8万6000人、世帯数は約3万7000です。(北名古屋市ホームページ「人口・世帯数」を参照)

北名古屋市は愛知県の北西部に位置しています。市の南には名古屋市があり、市内のどこから移動しても名古屋市内の都心部に10km圏内で行ける便利な土地柄です。そのため、名古屋市内への通勤や通学が便利であるため、注文住宅を建築することを検討する人も多い傾向にあります。市の北には小牧市や岩倉市及び一宮市があります。

市内では名鉄犬山線が利用でき、最寄駅の近くに住めば名古屋市内への移動が楽です。さらに、名古屋市営地下鉄(鶴舞線)と相互乗り入れをしていることから、交通アクセスは良好といえるでしょう。車で移動するときには市の西側にある国道22号線が利用できます。新たに国道22号線に名古屋高速16号一宮線が開通したことにより、県営名古屋空港へのアクセスも良好です。そのほかには国道41号線、国道302号、名神高速道路などがあります。

さらに、市民サービスとして市内を循環しているバスが利用できます。「きたバス」は祝日と年末年始を除く月曜日から土曜日に運行していて、公共施設や病院、商業施設、駅などを循環しているため、市民の身近な交通手段として便利です。運賃は100円で中学生以下は無料で利用できるのも魅力です。このように北名古屋市は交通アクセスがよいため、小さな子供がいる子育て世帯も住みやすいといえるでしょう。

 

北名古屋の地形や市の歴史は?

北名古屋市の地形はほぼ平坦で、濃尾平野の中心部にあります。海抜は5メートル前後で、五条川・新川・合瀬川などの河川が市内に流れています。また、温暖な気候と土地が肥沃であることから、もともとは農業で発展してきたエリアです。大正時代に名鉄犬山線が開通して名古屋都市圏へのアクセスが良くなりました。昭和30年代後半ごろから名古屋市の発展により、人口が急増しました。名古屋市のベッドタウンとしての位置づけでありながら、農業が盛んな土地である要素をもつエリアです。平成18年3月20日に師勝町、西春町などが合併されたことで、北名古屋市という名前に変わり、新たな市としてスタートしています。

北名古屋市の名称は合併した師勝町と西春町からの公募で決まりました。住民たちが名付けた市名は「名古屋が知名度が高い」「大都市名古屋の近郊都市としてまちづくりを考えたい」「国際化に向けて名古屋に近いので、世界に認識してもらいやすい」といった気持ちが込められています。住民の地元に対する強い愛着や気持ちがあることがわかります。大都市名古屋の近くに位置することで、名古屋のベッドタウンとして独自に発展を続けてきた歴史を有する街です。

 

市が実施している災害対策は?

北名古屋市で注文住宅を建てるときに気をつけておきたいポイントとして、地震対策があげられます。愛知県内では平成15年12月に名古屋市を含む78市町村が東南海・南海地震に備えて防災対策を推進する必要がある地域として指定されました。北名古屋市の一部の地域も東南海・南海地震の推進地域に指定されています。そのため、北名古屋市では地震発生後の津波などの対策を含めて東南海・南海地震防災対策推進計画を作成し、推進しなければならないことになっています。また、特定の民間事業者もそれに準じる対策を推進する方向となっています。

北名古屋市の一部の地域が東南海・南海地震の推進地域に指定されている理由として、地震の震度に対する基準が設けられていることがあげられます。震度6弱以上の地震が発生したときに、木造家屋と非木造家屋も含む建物が全壊したケースを参考にしているため、北名古屋市地域の一部がこの条件に該当します。市内の全域が対象ではありませんが、注文住宅を建てるときには地震対策を考えておくことも大切です。市役所で土地の概要や地形を確認したり、その土地に詳しい不動産会社から情報を得たりしながら土地を選ぶことをおすすめします。また、地震に強い建物に詳しい専門業者などに注文住宅の建築設計を依頼するようにしましょう。

地震が多い国に住んでいる以上、国内のどこに住んでいてもリスクがありますが、北名古屋市では南海トラフ巨大地震を想定して木造住宅の耐震診断を無料で行っています。住民と市全体の安全を守るために希望する住宅所有者のもとに専門の診断士を派遣し、現地調査を行った後に耐震化に必要な費用の概算工事費を提示してくれます。さらに、耐震に関してわからないことに対してもアドバイスをもらえるでしょう。対象になる住宅は昭和56年5月31日以前に着工された2階建て以下の木造の一戸建て、店舗併用住宅、共同住宅などに限られます。そのため、新築で注文住宅を建てる場合には対象外ですが、将来に向けて市がこのような対策を行っていることは安心感につながります。また、近隣に古い住宅や共同住宅がある場合などは、自宅周辺の安全対策として有効であるといえるでしょう。

 

北名古屋市の治安は?安全に暮らせる?

小さな子供がいる家庭では特に市内の治安が気になるものです。北名古屋市が公表している令和元年中の西枇杷島警察署管内の刑法犯発生件数によれば、北名古屋市では570件の犯罪が発生しています。前年度の発生件数は654件であったことから、84件減少しています。そのうち窃盗の犯罪では令和元年中が435件であり、前年度は459件という結果でした。前年より24件減少していることになります。市内の犯罪件数は大幅に減少傾向にあることがわかります。(北名古屋市ホームページ「犯罪状況について」を参照)

一方で、自転車や自動車などの盗難が増加している傾向にあるため、すこしの時間でも離れる場合には必ずロックしておくことが大切です。また、念のため自宅のセキュリティ強化も考えておくことも重要なポイントです。空き巣対策のために窓に防犯フィルムを貼ったり、自宅にいるときも鍵をかけておいたりしましょう。さらに、空き巣対策は近隣と普段からコミュニケーションをとったり、防犯対策についてお互いに協力しあったりすることが欠かせません。不審者が侵入しにくいと感じる対策を近隣で対策しておくことも大切です。

北名古屋市では防犯カメラ設置補助事業を行っており、公共空間に防犯カメラを設置したいと申し出た自治会や個人に対し補助金を交付しています。また、市では防犯カメラ設置と運用においてのガイドラインを作成しているので、自宅周辺の防犯強化をしたいときには防災交通課に問い合わせてみましょう。

 

北名古屋市は名古屋市にアクセス良好で住みやすい!

北名古屋市は大都市名古屋に隣接していることから、電車や車での通勤や通学に便利です。また、治安も比較的良いことや、市では防災・防犯対策も積極的に行っていることから安心して生活できるでしょう。北名古屋市で注文住宅を検討するときは、土地や建物にこだわりたいものです。

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