小牧市で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

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小牧市は東海エリアで中心的な役割を担う名古屋市から、約15kmの距離にある市です。濃尾平野の中心に位置することから平地が広がっていますが、小牧山や市民四季の森など緑の豊かな環境もあります。そのような特徴を持つ小牧市に注文住宅を建てて住むことを考えている人に向けて、小牧市の概要や有名スポット、子育てしやすい街なのかどうかなどについて詳しく紹介します。

 

名古屋から約15km北に位置し、東名高速道路が横断する小牧市

小牧市は愛知県の県庁所在地である名古屋市の北から北東にかけて広がり、愛知県全体のなかでは北西部に位置しています。小牧市内で南北に最も長い場所は9.22km、東西は14.82kmで東西に少し長く、面積は62.81平方キロメートルです。(※1)
人口は2013~2018年にかけて約15万人余りを推移しています。(※2)

小牧市内を通る鉄道路線は「名鉄小牧線」のみです。小牧駅から北方向にある犬山駅までは約20分でアクセスでき、名鉄犬山線と名鉄広見線に乗り継ぐことができます。(※3)
一方、小牧駅から南方向へは名古屋市営飯田線との直通運転がされており、平安通駅まで乗換不要です。名古屋市街地の栄駅や名鉄名古屋駅などに行く場合は乗り換えが必要ですが、小牧駅から40分前後でアクセスすることができます。(※4)
小牧市はバス路線も充実しています。名古屋や栄方面からは「名鉄都市間高速バス」が運行されており、名古屋からは約40分、栄からならば約25分です。(※5)
また、市内には複数の民間バス路線のほか、市内各地を網羅するコミュニティバス「こまき巡回バス」が走っています。

小牧市内には東西に東名高速道路や国道155号線、北尾張中央道、南北に名古屋高速11号小牧線など主要道路が通っています。東名高速は市内西部に小牧ICがあるほか、東部にある小牧JCTからは中央自動車道が分岐しています。そのため、自家用車を利用することが多い人にとっては利便性があるでしょう。さらに、小牧市に隣接してすぐ南には県営名古屋空港があり、東北から九州まで国内路線が複数運航されています。

※1.小牧市の概要を参照。
※2.小牧市小牧市の人口を参照。
※3.NAVITIME乗換案内 小牧 ⇒ 犬山を参照。
※4.NAVITIME乗換案内 小牧 ⇒ 名古屋を参照。
※5.小牧市小牧市役所へのアクセスを参照。

 

市民病院から民間の病院まで医療体制が充実している小牧市

小牧山のすぐ南にある小牧市役所近くに小牧中学校があります。小牧中学校区の周辺では北には岩崎中学校区、西に小牧西中学校区、南に北里中学校区があり、北東は味岡中学校区、東南は応時中学校区がカバーしています。小牧市のなかでも東部では、桃花台ニュータウンの開発が進められました。そのうち桃ヶ丘や城山から以西は桃陵中学校区、その北に広がるエリアは篠岡中学校区、光ヶ丘以西は光ヶ丘中学校の校区です。小学校はもう少し細かく市内に16校あります。

小牧市役所から南東方向には「小牧市民病院」があり、地域のかかりつけ医と連携しながら地域医療に取り組んでいます。三次救急指定病院として対応できる救命救急センターを備えているほか、高次医療に対応しながら地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター、地域中核災害拠点病院など、さまざまな役割を担っている病院です。また、小牧市保健センターに隣接する場所には小牧市休日急病診療所もあるほか、市内には小児科の指定を受けた施設も点在しています。

小牧第一病院は二次救急医療機関として指定されている病院です。一般病床および療養病床の合計で170床を有する民間の病院で、街のクリニックや小牧市民病院、隣接する春日井市の春日井市民病院とも連携をとり、地域医療を担っています。内科・外科・整形外科・循環器科など幅広い診療科目に対応し、市民の健診や人間ドックなどの予防医療にも力を尽くしている病院です。

 

歴史の舞台であり市民の憩いの場でもある小牧山がシンボル

小牧市のシンボルである「小牧山」は、戦国武将として名高い織田信長が美濃攻めの本拠地として、自身ではじめて築いた城として知られています。また、本能寺の変以後には「小牧・長久手の戦い」が勃発し、徳川陣営と羽柴陣営が戦いを繰り広げた場のひとつとなりました。1927年には国史跡の指定を受け、歴史を感じられる場所であるとともに緑豊かな環境が残され、市民の憩いの場となっています。

山頂にある「小牧市歴史館」からは眼下に広がる小牧市の街並みを見渡すことができ、小牧山のふもとにある「れきしるこまき(小牧山城史跡情報館)」周辺は小牧山周辺を散策する拠点になっています。どちらも、小牧山や小牧城にまつわる展示がされており、周囲に自然を感じながら歴史も学ぶことができる施設です。

小牧市の東部には緑豊かな丘陵地が広がり、その自然環境を生かした「市民四季の森」や「兒の森」があります。市民四季の森には動物と触れあえるちびっこ動物村や大型遊具のあるわんぱく冒険広場、ソリスベリの丘など無料で遊べる施設が豊富です。有料ですがパークゴルフ場やディスクゴルフ場もあり、子どもから大人まで楽しめます。兒の森は四季折々の自然が美しい、森の植物や生息する動物の観察ができる自然体験フィールドです。

ほかにも、小牧市にはパワースポットとして知られる「田縣神社」をはじめとした歴史ある寺社仏閣、数々の絵画や彫刻などの芸術作品を所有する「メナード美術館」など、さまざまなスポットがあります。

 

実は名古屋コーチン発祥の地はここ小牧市

日本三大地鶏のひとつであり、名古屋グルメのひとつとして有名な「名古屋コーチン」は、実は小牧市が発祥です。名古屋コーチンは元尾張藩士の兄弟が明治時代に誕生させ、国産実用品種第1号の鶏として認定されました。小牧駅前には撫でるとご利益があるといわれる名古屋コーチンの像が設置されています。小牧市内では現在も名古屋コーチンを育てる養鶏場があり、地域振興を目的として名古屋コーチンを普及させるための活動を行っています。名古屋コーチンは弾力に富んだ肉質やコクのある卵が特徴で、地元小牧市では鶏肉を使ったすき焼きの「ひきずり鍋」が有名です。ほかにも、市内では「名古屋コーチンシュウマイ」や卵を使ったスイーツなど、名古屋コーチンを使ったグルメを味わえる飲食店や商品を購入できるお店が点在しています。

小牧市は桃の産地としても知られ、市の東部エリアには桃花台や篠岡など桃畑が広がる風景も見ることができます。初夏から夏にかけての桃の収穫期になると直売所で桃を購入することも可能です。

 

育児支援が充実した小牧市

小牧駅の西方向にあるラピオには「児童センター」があり、キッズビクスクラブや体育遊びクラブなど、さまざまなクラブ活動が実施されています。また、ちびっこ広場や読み聞かせ、リトミック、キッズ英語など、親子で楽しめる子育て支援活動のプログラムも豊富です。同じくラピオ内には子育てに関してさまざまな相談ができる「子育て世代包括支援センターすくすくパオーンルーム」や「えほん図書館」なども入っています。

小牧市では子育て支援として「すくすくこまキッズ」という応援アプリでさまざまな情報が発信されています。登録しておくとイベントや子育て講座のお知らせなどをいち早く受け取ることができ、子どもの成長記録を入力してグラフでチェックすることも可能です。さまざまな育児支援が充実している小牧市は、子育てしながら注文住宅を建てようと考えている人に向いている街だといえます。

 

自然に恵まれ交通の利便性もある小牧市!

小牧市は名古屋市から約15kmの場所にあり、東名高速道路など主要道路が通る交通の利便性が高い市です。濃尾平野の中央に位置し、市の東部には丘陵地が広がっています。小牧市のシンボルである小牧山はかつて織田信長が城を築いた歴史ある場所であるとともに豊かな緑があり、市民の憩いの場となっています。

愛知県で注文住宅を建てようと考えているならば、小牧市も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

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