豊田市で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

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大手自動車メーカーの工場があり、製造業が盛んな愛知県豊田市。関連企業も多く、“企業城下町”として栄える中核都市です。工業や商業が栄える一方、自然も豊かで、美しい景観を目当てに訪れる観光客も少なくありません。そんな豊田市での暮らしは、いったいどのようなものなのでしょうか。今回の記事では、豊田市で家を建てるときに知っておきたいポイントについて紹介していきます。

 

豊田市の基本情報をチェック!

豊田市は愛知県のほぼ中央にあり、面積は約918平方キロメートルと愛知県の中でも広大な市域を誇ります。(豊田市ホームページを参照)

自動車産業を中心とした「ものづくりの町」として知られ、市自ら「クルマのまち」を名乗り、工業都市としての豊田を盛り上げていこうとしています。その一方、市域の約7割は森林に囲まれている緑豊かな都市です。そのため農業も盛んで、桃や梨、いちごやシイタケといった農作物が多く作られています。都市に住みたい人、自然に囲まれて暮らしたい人、両方のニーズを満たしてくれる町といえます。2016~2020年の人口は平均42万4,000人、特に20~50代の働き盛りの年齢層が多く住んでいます。(豊田市ホームページを参照)

市内には名古屋鉄道(名鉄)豊田線、三河線、愛知環状鉄道、リニモが通っています。名古屋駅へも乗り換え1回で行けるので、市外へのアクセスがしやすいといえるでしょう。また、鉄道の通っていない地域には路線バスやコミュニティバスが多数走っており、市内の移動がしやすくなっています。加えて、自動車の利用者が多いことから道路の整備が進んでいるのも豊田市の特徴です。東名高速道路、伊勢湾岸自動車道、東海環状自動車道など高速道路をはじめ猿投グリーンロードなどの一般有料道路もあります。

 

豊田市ってどんな町?

豊田市には愛知県立芸術大学のアートハウスや、中京大学の豊田キャンパスなどがあります。また、日本赤十字豊田看護大学があるなど、学びの場が多彩にあります。公立の高等学校は10を超え、私立も合わせると16の高校がありますので、子どもの進学先に困ることも少ないでしょう。(高校受験ナビを参照)

ちなみに、豊田市には99の「こども園等」があります。(豊田市ホームページ「豊田市こども園等の案内」を参照)

こども園等とは、市内の公立幼稚園と公私立保育園を総称したもので、それぞれの機能は残したまま、豊田市では一元的な管理を実施することを目標としています。入園要件を満たす保護者の子どもであり、0歳児~5歳児ならば誰でも申し込み可能です。

また、市内にはトヨタ記念病院や豊田厚生病院といった大きな医療機関があります。子育て中の人、あるいは両親や祖父母と同居する人なども、すぐ近くに病院があれば安心して暮らせるでしょう。市民文化会館では定期的にコンサートやアートフェスティバルが開かれているなど、文化交流も盛んです。体育館や公園もあるので、子供にさまざまな経験をさせてあげたい親御さんの願いもかなえてくれる街といえます。

 

豊田市の歴史と見どころスポット

豊田市内には480を超える場所に旧石器時代の遺跡があり、早いうちから人の活動があったことが確認されています。(豊田市ホームページを参照)

市内にある豊田市郷土資料館や藤岡民俗資料館などに行けば、貴重な史料から当時の様子をうかがい知ることができるでしょう。弥生時代になると稲作が始まり、人々は集団を組織するようになります。そして、古墳時代になると支配者階級が巨大な墓を建設するようになり、豊田市内には200を超える古墳が作られました。特に大きいのは愛知県の指定遺跡となっている豊田大塚古墳です。他にも大小さまざまな古墳が残されていますので、めぐってみても面白いでしょう。

奈良、平安時代を経て鎌倉時代に入ると、幕府によって置かれた地頭の支配のもとで豊田市域は栄えていきます。戦国時代を迎えると、豊田の地は地理的な要因から今川、松平、織田の争いが繰り返される場所となりました。江戸時代になっても藩主が頻繁に入れ替わる地域ではありましたが、1749年に藩主となった内藤家の下で城下町として発展していきました。そのため、豊田には黍生城、松平郷館、足助の町並みなど、城下町としての名残があちこちに残されています。特に松平東照宮では松平家、徳川家ゆかりの品々を見ることができるので、歴史好きはぜひ訪れたい観光スポットといえるでしょう。

 

ぜったい外せない!豊田グルメ

愛知県はさまざまなご当地グルメがあることで知られています。特に味噌を使った料理が有名で、どて煮や味噌煮込みうどん、味噌カツ、味噌田楽などが人気です。愛知県で味噌が作られるようになったのは中世以前といわれており、江戸時代には遠く江戸の地まで出荷されていたといわれています。そんな愛知の味噌文化はもちろん豊田市にも息づいており、家庭の食卓で食べられているほか、市内には味噌を使った料理が味わえるレストランや居酒屋が多くあります。味噌の蔵元もあり、蔵元では無料の見学ツアーも開催されているので、愛知の食文化の歴史を知るにはもってこいでしょう。

愛知のグルメといえばあんかけスパゲッティも有名です。もともとは名古屋のご当地グルメでしたが、その人気から名古屋以外でも提供するお店が増えています。豊田市でも専門店がありますので、家族で楽しめるでしょう。また、愛知県といえばひつまぶしも忘れてはいけません。ひつまぶしはかば焼きにしたうなぎをおひつなどに入れたご飯にのせ、そのまま食べたりお茶づけにしたりして楽しむ料理です。その発症は名古屋とも三重県津市ともいわれますが、いずれにせよ愛知県内にはひつまぶしが堪能できるお店がたくさんあります。

 

子育て世帯にうれしい町

豊田市では子育て世帯へ向けたさまざまな支援が展開されています。例えば、産後間もない母親に向けては子ども家庭課が「産後ケア事業」を行っています。これは指定の施設で宿泊や通所をしながら授乳指導や育児支援を受けられる制度で、条件を満たせば誰でも利用できます。また、中学3年生までの子供がいる家庭には児童手当があるなど、他にも子供がいる世帯へのサポート体制がいろいろ整っています。こうした情報をひとつにまとめたハンドブックの配布も行っているので、これから子育てを始める夫婦も安心して住めるのではないでしょうか。

そんな豊田市で注文住宅を建てるときには、周囲の交通環境に注意しましょう。車社会なので大きな道路が近い方が便利といえば便利ですが、交通量が多ければ危険も増します。小さな子どもがいる場合には気を付けたいポイントといえるでしょう。また、通勤や通学を考えるなら公共交通機関へのアクセスの良さも重要です。家の近くにバス停はあるのか、どういったルートを走るのかなど、事前に調べておきましょう。子どもが大きくなれば遠くの高校や大学へ通うこともあるでしょう。そういったとき、アクセスが良ければいろいろな選択肢を示してあげられるはずです。

 

迷ったらプロに相談しよう!

愛知県豊田市は自動車産業を中心に栄えている町です。交通網が充実していたり、さまざまな子育て支援があったり、これから住宅を建てようという人にとっては良い選択肢になるのではないでしょうか。住宅を建てるときには、いろいろ疑問や不安を抱えることがあるでしょう。

そんな人は、ぜひ一度、建築設計事務所「フリーダムアーキテクツ」に相談してみてください。プロの立場から、あなたに合った住宅の提案をしてくれるはずです。

 

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