筑紫野市で注文住宅を建てるなら知っておきたいポイント!

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福岡県の中西部に位置する筑紫野市。都市部の利便性と、「博多の奥座敷」として有名な二日市温泉もあり豊かな自然を併せ持っています。福岡市から約15キロの距離にあることや、小群・筑紫野ニュータウンの開発により人口も増加傾向にあって人気の街です。ここでは筑紫野市について解説していくとともに、注文住宅を建てる際の気をつけたいポイントなどについても紹介します。

 

筑紫野市ってどんな街?

福岡県の中央部、やや西寄りに位置する筑紫野市は昭和30年に筑紫群筑紫野町が誕生し、昭和47年に市制が施行されたことによって筑紫野市となりました。総面積は87.73平方キロメートルで南北に14.1キロ、東西に15.6キロに地形が広がっています。市の中央部に平地が広がり平坦地でありながら分水嶺を抱えており御笠川と那珂川水系は北の博多湾へ流れ、宝満川水系は南の有明海へ流れています。

平成28年~令和2年までの平均人口は10万3500人(福岡県筑紫野市公式ホームページを参照)です。交通網として通っている鉄道はJR九州の鹿児島本線と筑豊本線。そして、西日本鉄道の天神大牟田線と太宰府線です。市内には一般バスの他に「ちくしのバス」や「つくし号」といったコミュニティバスも運行しています。筑紫野市には高速道路の九州自動車道、筑紫野インターチェンジがあり国道や県道も多く通っているため、福岡市や久留米市などへの市街地にも容易に移動でき便利です。筑紫野市は都市部と自然のバランスがとれていて、人気の街となっています。

 

筑紫野市のエリア別の特徴

筑紫野市は大きく5つの地域に区分されます。ここからはそれぞれの地域の特徴について解説していきます。

#二日市地域
このエリアは筑紫野市の北に位置する地域で天拝山周辺山林を除いて、多くが市街地となっています。全域が都市計画の区域内にあり、「博多の奥座敷」として有名な二日市温泉もこの地域にあります。JR鹿児島本線の二日市駅は筑紫野市の玄関口ともいえる駅です。駅周辺には筑紫野市役所や筑紫野警察署などの行政施設、筑紫野市文化会館などもあり筑紫野市で最も都市的なエリアとなっています。駅から少し離れると閑静な住宅街が広がりマンションなども立ち並んでいて、筑紫野市の中でも多くの人がこの地域に住んでいます。

#折笠地域
この地域は筑紫野市の北東部に位置し、6割以上を森林が占めている地域です。西側半分が都市計画の区域となっており、地域の中央を流れる宝満川沿いには市内で最も広い優良な農地が広がっています。しかし、主要幹線道路が通っていることから農地が広がるなかにも住宅が多く立ち並び、静かに暮らしたいという人には人気です。また、地域内には国が指定している阿志岐山城跡をはじめ、文化史跡も多く残されています。

#筑紫地域
筑紫野市の南部に位置するこの地域は全域が都市計画区域となり、中央部を中心に市街地が広がっています。JR鹿児島本線と西日本鉄道の天神大牟田線が南北に通っており、鹿児島本線の原田駅と天神大牟田線の筑紫駅を中心にして閑静な住宅街に加え、マンションも立ち並んでいます。人が生活するうえで必要なものがすべてそろっているため、二日市地域と同じく多くの人が住んでいる地域です。

#山口地域
この地域は筑紫野市の西に位置し、地域の東半分が都市計画区域となり市街地となっています。JR鹿児島本線の天拝山駅や天神大牟田線の朝倉街道駅を中心にマンションが建ち、病院や郵便局など生活に必要な施設がそろい住みやすいです。このエリアの西側は都市計画区域外となり多くが山林となっていますが、県が運営する山神ダムや市営の水呑ダムがあり水源区域となっています。山神ダム公園や筑紫野市総合公園もあって、憩いの場として人気です。この地域は東側が都市的な雰囲気で、西側は自然が多い雰囲気となっています。

#山家地域
山家地域は筑紫野市の東に位置し全域が都市計画区域外となっていて、多くが山林となっています。しかし、地域の一部は準都市計画区域に指定されJR筑豊本線が地域を横断していて、筑前山家駅周辺は住宅街があり、郵便局や駐在所などもあります。山林が多く大根地山周辺には多くの動植物が生息していて、自然が豊かです。自然に囲まれて生活したいと思っている人にとっては良い環境といえます。

 

筑紫野市の人気スポットと観光スポット

筑紫野市には多くの人気スポットや観光スポットがあります。代表的な観光スポットは「博多の奥座敷」と呼ばれる二日市温泉です。万葉集にも歌われた歴史を持ち、泉質はアルカリ単純ラジウム線で硫黄の香りが心地よく人気の温泉となっています。二日市温泉の立ち寄り湯は1860(万延元)年創業の「博多湯」と明治維新後に公衆浴場として生まれた「御前湯」などがあります。また、歴史を感じられる人気スポットとして有名なのが天拝山歴史自然公園です。九州最古といわれる武蔵寺を中心に豊かな自然に囲まれ、休日には多くの人が訪れます。

子どもを連れてのおすすめのスポットとしては、筑紫野市総合公園があります。景色もよく船の形をした大きなアスレチックは大人でも楽しめ、多目的広場もあって休日には家族連れでにぎわっています。

筑紫野市にはグルメスポットも多くあります。天拝山の麓にある豆腐料理や湯葉料理、釜飯などが楽しめる和風レストランや天拝山歴史自然公園の近くにあるピザやパスタ、ステーキなどを提供するログハウス的なレストラン。そして、二日市駅前にある二日市とともに歴史を刻んだといわれる昔ながらの食堂などです。

 

筑紫野市はどんな世帯が住むのに向いている?子育ては?

筑紫野市は都市の便利さと豊かな自然を併せ持った街です。家賃相場も福岡県全体の相場に比べて、どの間取りも比較的安くなっています。1人暮らしから若い夫婦、定年を迎えた老夫婦などあらゆる世帯が住みやすい街だといえます。もちろん、子どもを持った家族世帯にとっても住みやすいでしょう。共働きの家庭では子どもの放課後が心配ですが、筑紫野市ではすべての小学校に学童保育所を設置しており、対象も小学6年生までと安心できます。また、ひとり親の家庭には18歳の3月まで医療費の助成を受けることができたり、乳幼児を持つ親子が集える場所があったりと子育てに向いている街だといえるでしょう。

 

筑紫野市で注文住宅を建てる際に気をつけるべきポイントとは?

5つのエリアに分かれる筑紫野市は、すべてが都市計画区域の都市部や、逆にすべてが都市計画区域外で一部が準都市計画区域の自然が多い地域もあります。市全体的としては都市と自然のバランスが取れた街で、あらゆる世代が住みやすいです。ここで注文住宅を建てる際に気をつけるべきポイントは、どこが自分のライフスタイルに合った地域かを選別することです。

一般的には注文住宅を建てる際には高い買い物となりますので、資金繰りも含めた徹底した準備と良い建築設計事務所を見つけること。そして、住宅の細部までにこだわった綿密な打ち合わせなどが必要です。これに加えて、筑紫野市に注文住宅を建てる際には、どの地域に家を建てるかということを時間をかけて慎重に決めることが大切です。

 

筑紫野市は心も体も癒される、誰もが住みやすい街

筑紫野市は多くの自然があり心が癒され、温泉などで体も癒される街です。都市部と自然のバランスが良く誰もが住みやすい街となっています。電車一本で博多や久留米にも行けますので通勤などにも便利。

建築設計事務所「フリーダムアーキテクツ」では対象エリアの土地探しの手伝いから、注文住宅の建設設計まで責任をもっておこなっています。筑紫野市で注文住宅を建てる際には、相談してみてはいかがでしょうか。

 

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