ついに完成!こだわり要望すべて叶った理想のマイホーム

グレーの質感にとことんこだわった外観。
施主であるベクトル代表取締役CEO・西江肇司氏は、「最初は白と黒のツートンでしたが、出来上がりは思惑と違って冷たい印象になってしまった。気に入らなくて、黒壁の部分をグレーに変えてもらった。そのグレーの色調もなかなか納得がいかず、完成まで何度も塗り直しました」と、思い入れを語ってくれました。

中庭を中心とした『コの字型』にこだわった間取り

中庭を中心にしたコの字型の間取り。
外観とは打って変わって開放的で、日当たり抜群!
好みの淡い白木のインテリアでコーディネートされたLDKは、照明など1つ1つのインテリアや細部までとことんこだわっています。
西江氏「僕は細部へのこだわりが強い。特に色に関しては好みがうるさいですね。
そんな僕にとことん付き合ってくれたのがフリーダムでした。」

世界中のホテルを行き来して培ってきたイメージを、現実に

夜の様子がこちら。
照明の光を受けて、幻想的で心落ち着くムードを醸し出す夜が最高にいい感じに仕上がっています。
家具のリクエストなど、細かく何度もオーダーしたそうです。

細部にまでこだわりを持つ西江氏。フリーダムを選んだ理由とは?。

西江氏「僕がフリーダムを気に入っているのは、大手ハウスメーカーでもなく、有名建築家でもない点。
大手の画一的な注文住宅は嫌だが、有名建築家にも頼みにくい。建築家に依頼すると、その人の作品になってしまい、こちらの意見を出しにくいでしょ。
ここをこういう風に変えてくれとは言えないんですよ。
でもフリーダムは柔軟性に優れている。要望はすべて叶えられました」

夜の様子。昼間とはまた違った表情をみせてくれるように設計してあるのも、魅力の一つです。

バリ島のヴィラをイメージした屋上テラス

バリ島のヴィラをイメージして作った屋上テラスです。
開放的で、心地よい風が流れてくるリラックス空間。
バリの雰囲気に合うよう、インテリアや植物にもこだわっています。

和のテイストも取り入れた上質な寝室

スキップフロアの上段に低めのゆったりとしたベッドを置いた寝室。
布団のような、日本的なくつろぎ方ができる空間に仕上がっています。

寝室と外のテラスをつなげて、開放的でよりリラックスした時間を過ごせるようデザイン。
心の底から癒される空間を作り上げています。

いかがでしたか?

細部にまでこだわり抜いた、世界でたった一つの理想の家。
様々なオーダーを持ち、手を抜かない西江氏が家づくりのパートナーとして選んだのは、とことん人の心に向き合う「フリーダムアーキテクツ」でした。
そんなフリーダムが「社長の邸宅」プロジェクトを始動!HPで詳しく掲載していますので、ぜひ理想の家づくりの一歩として、遊びに来てくださいね。

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