relife+ Vol.24


ざっくりした男前インテリアには理由があった!
REDESIGNなら将来を見据えた設計ができる

フリーダムのマンション・リノベーション「REDESIGN」
今回紹介するのは、子どもが生まれたばかりの若い夫婦の住まい。一見ざっくりしたインテリアだが、そこには10年後を見据えた賢明な策が潜んでいた。


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3室をつないで大きな1室に。オープン棚で仕切った奥が寝室。構造用合板で囲った2つの箱は、手前がキッチン、奥がウォークインクロゼット


10年後の住み替えも想定してプランを練る

 フリーダムアーキテクツデザインは、全国14の拠点に約150名の設計者を擁する設計事務所。新築戸建て専門だった同社が新たに始めたのが、中古マンションのリノベーション事業「REDESIGN」だ。
写真は最新作で、施主は最近子どもが生まれたばかりのHさん夫妻。
そろそろ持ち家をと探して見つけたのが、現在の物件だったという。主要駅から徒歩圏内という立地のよさに加え、夫が注目したのは、玄関側は狭く奥が広がった、旗竿地のようなユニークな住戸の形。
「当面はワンルームにして、個室が必要になったらつくるといった可変性がありそうだと思いました」
広さは62㎡と、子どもが2人に増えたらやや手狭なこともあり、夫は10年後にはここを売って住み替えることも視野に入れつつ、設計者と一緒にプランを練っていった。

でき上がった住まいはご覧のとおり、一見ざっくりした内装だが、中身はなかなかハイスペック。専用配管はすべて更新し、床暖房も設置したそうだ。
「将来2LDK にもできるよう、エアコンやテレビの増設にも対応しています」と夫。最初にお金をかけておくべきところと、あと からでもできることをしっかり見据えた結果といえるだろう。


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女性設計者が活躍するのもREDESIGNの強み

上の写真のような男性的な空間からは想像がつかないが、実はREDESIGN の設計者は、男性より女性のほうが多いという。
そのひとり及川恵利子さんは女性設計者ならではの強みについて、こう語る。
「女性のほうがご夫妻とも話しやすいというのはあるでしょうね。
それと、自分が設計する際は、たとえ相手が言葉にしなくても、共働き忙しそうだから、なるべく生活と仕事が両立できるように、時短できる動線を考えたいといった具合に、想像力を働かせたプランづくりを心がけています」


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上の写真は及川さんが手掛けた住まいだが、エーゲ海風の美しい空間だけでなく、収納の充実やペットへの配慮など、かゆいところに手が届く設計はさすが。
及川さんによれば、ハードな男前インテリアも得意とのこと。どんな相手にも寄り添えるのが、女性設計者の魅力なのかもしれない。


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アート好きが高じて建築に興味を持ち、最初はリノベーション会社の営業に携わる。その後、経験を積み、現在ではREDESIGNの設計者として活躍。現場監理も担当。



■ relife+ (リライフプラス)
中古マンションを買って、自分好みにリノベーション。
リノベションの総合情報誌。
季刊誌:3、6、9、12月中旬発行
出版社:扶桑社
http://www.fusosha.co.jp/magazines/relife/

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