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フリーダムアーキテクツデザイン

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LiVES 2018年2月号


理想を諦めさせない。
期待を超えた空間で答えるフリーダムの設計者たち

限られたスペースの中に、あふれる要望を収められるか。全ての要望を吸い上げながら、より良い答えを模索し続ける。これが、フリーダムの家づくりの基本姿勢だ。

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土地探しの段階から家づくりをサポートしてくれるフリーダムだが、土地ありきの依頼ももちろん可能だ。今回は、所有する土地の許容量を大きく超えるニーズを、一歩も譲らずに具現化した家の、誕生までのプロセスをご紹介しよう。

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土地のキャパシティを優に超えるニーズの数々

施主は都心の大通り近くという好立地に7年ほど前に土地を購入。満を持して郊外から都市型生活へのシフトを決断したものの、理想の家を建てるには、所有する土地はあまりに狭かった。大手ゼネコンに相談しても、提案されるプランはコストが高い割に自由度がない。途方に暮れるなか、ネット検索でヒットしたのがフリーダムだったという。

「建築面積十数坪のいわゆる狭小住宅は、弊社にとっては珍しい案件ではありません。しかし、ヒアリングして見えてきた条件には、さすがに驚きました」と、苦笑するのは関東設計Labの川西隆広氏だ。

施主が「ハズせない」条件に挙げたのは、カメラマンであるご主人の撮影スタジオ、3つの個室、書斎、ガレージ、広めのバスルーム、エレベーター。これらが必須なうえに、LDKは最上階にしたい。すべての要件を十数坪に入れ込むのは、明らかにオーバーフローだ。

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10対0の受け身ではなく 5対5の関係性を築く

ニーズに優先順位をつけて下位を妥協し、上位を充実させる。昨今では、こんなメリハリを利かせた家づくりも珍しくない。だが、川西氏はそれを良しとせず、真っ正面から施主の要望を、柔軟に受け入れた。「全部を網羅すると5階建てのRC造になり、コスト高になってしまいます。そこで自然光が入る必要の無いスタジオを地下に設けて地上3階建てとし、地下のみRC造にしてコストを抑えました」と川西さん。プランも階段をフロアの中央に配して動線をコンパクトにし、小屋裏を設けてご主人の趣味空間を確保。洗濯物を天日干ししたいという奥様の願いにもルーフバルコニーで応えた。「ニーズを詰め込んでいくのではなく、その中にも前向きにアイディアを盛り込んでいきました」という川西さん。収めるのでさえ大変な空間に、ゆとりさえ感じられるのは、こうした川西さんの姿勢からだろう。

川西さんのプランを受けて実施設計を担当した田村優美さんは言う。「私は言いたいことを気兼ねなく言っていただける関係づくりに配慮しました。例えばガレージの幅を広くという要望が途中で出たとき。隣の玄関スペースを狭めるので躊躇しましたが、地下への階段の仕様を調整して対応できました。ノーという前にお互いがベターな方法を探す。この方が、ストレスが残らないのです」

都心とは思えない静かさと開放感をもつこの家は「静なる家」と名付けられた。空間を余すところ無く使い切った技に、施主も満足している。

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