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フリーダムアーキテクツデザイン

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住まいの設計 2015年11月ー12月号


住む人の「自分らしさ」を引き出し
カタチに変換するデザイン力

千葉・長生郡 軒の家
神奈川・横浜市 外郭の家
埼玉・川口市 TOY BOX

住宅業界の慣習に囚われず無駄なくハイレベルな家づくりを目指して

「家は3回建てなければ、自分の理想どおりにはならない」とは日本に昔から伝わる箴言だが、この現代において3回も家を建てられる人などまれで、「家は人生最大の買い物」、つまり最初で最後という人が大半だ。

今回紹介する3軒の住まいも、いうまでもなく、何度も建て替えを経験したエキスパートが建主というわけではない。しかし、どれも建主の思いが反映された個性豊かで美しい住まいになっている。これはプランニングを担当したフリーダムのポリシーが色濃く反映されているからだ。いわく、「ニュートラルからの発想」である。白紙の状態から敷地やコストの条件、ライフスタイルや趣味嗜好、好みのデザイン傾向に至るまで建主の要望をとことん聞き出し、建主にとってベストな住まいがどんなカタチなのかを確実に導き出すのだ。

年間320棟以上にのぼるフリーダムの設計棟数はそうした設計提案力を裏付けるとともに、そのひとつひとつの設計プロセスを丁寧に行うことで、さらに設計力の引き出しが増えていることを示している。これは一部の寡作な建築家が、一定の建築テイストを「作家性」として建主に押しつけるのとは逆に、建主に寄り添い、建主の個性を最大限引き出して、しかもデザインと機能に優れた住まいを設計してくれることにつながっている。フリーダムが手掛けた多くの棟数は、そのまま建主にとってもかけがえのないメリットになるのだ。







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