CASE566 拡がりを内包する黒庭
プライバシーと開放感が両立する住まい。
都市部に計画されたことから、プライバシーの確保のために閉じた印象の黒い外観に。一転、内部では間取りや色使いにより、開放的な生活空間を実現。玄関の白と中庭の黒が織り成すモノトーンの引き締まった空間から、玄関と一体となった階段を上がると、木の質感が漂う暖かみのあるLDKが広がる。この一連のシーンの移ろいが、豊かな暮らしを演出してくれます。また、LDKはワンルームとしながらも、ダイニングからリビングにかけて天井高に変化を持たすことで、空間にリズムを与えています。外部との適度な距離感を保ちながら、平面的・立体的な広がりを持つ内部空間により、開放的な住まいを叶えた「都市の家」となりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都新宿区
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE566の設計ポイントと間取りの工夫

黒いキューブ状のスタイリッシュな外観。

開口部の少ない、閉鎖的な印象としています。

バルコニーや、そこに繋がる外階段がある利便性の高いデザイン。


暗くなりがちな黒い外壁も、照明を取り付けることで柔らかく照らされます。


高めの壁に囲まれたプライバシー性の高い中庭。

モノトーンでまとめられた、シンプルな土間玄関。

大開口窓のある土間からは中庭の様子を楽しむことが出来ます。

外観の印象とは異なった、木材を中心とした温かみのあるLDK。

リビングを一段高くすることで、同じフローリングの空間でもメリハリが生まれます。

天井にライン照明を取り付けた、ナチュラルな空間。


バルコニーに面した窓から視線が抜ける、開放的な空間。

木のカウンターが取り付けられた、シンプルかつ機能的なキッチン。

キッチンの正面にも窓があり、作業中も視線の抜けが感じられます。

グレーと黒のスタイリッシュなスケルトン階段。


個室からも中庭の様子を楽しむことが出来ます。



白を基調とした中に、水色の床がアクセントとなった洗面所。









