CASE585 いしのいえ
緊張感と上品な煌びやかさを感じる邸宅
ジュエリーデザイナーをされているお施主様のこだわりで、内外装に「いし」を用いた造りに。外観は閉鎖的ながら重厚感のある佇まいを、内部は太陽や照明の光に照らされる「いし」が魅力的な陰翳空間を演出しています。また、ルーバー裏に計画されたバルコニーや屋上に設けたテラスが、都会の中でプライベートなくつろぎを与えてくれる計画も魅力のひとつです。緊張感の中に、きらびやかさや上品さを彷彿させてくれる住まいとなりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE585の設計ポイントと間取りの工夫

二種類の異なる素材を外壁に使用した、重厚感のある外観。

広い道路に面した土地のため、プライバシーが確保出来るような開口部の少ない外観となっています。

夜間はルーバーからバルコニーの光が漏れることで、柔らかい印象となります。


側面の開口部は高さが均等に揃えられ、外観全体で整った印象となるようにしています。

広々としたインナーガレージには、室内へとアクセスが出来る扉が取り付けられています。

ダウンライトに照らされた石の壁が印象的な玄関。


黒を基調としたインテリアでまとめられたLDK。

石のアクセントウォールにテレビが取り付けられています。

リビングとダイニングの両方にアクセントウォールを設けることで、統一感のある空間となります。

バルコニーとフラットに繋がる開放的なLDK。

モノトーンを基調とした空間の中に置かれた、赤いソファーが映えます。


折り上げ天井に間接照明を設けた、高級感のある室内。

折り上げ天井の照明とペンダントライトをどちらも設けることで、明るさの調整がしやすい空間となります。


床材は統一しつつ、リビングの高さを一段下げることでLDK内にメリハリが生まれます。

下がり天井としたキッチンの背面には鏡を設け、空間を広く見せるような工夫をしています。

ハイサイドライトや地窓から光が入る、琉球畳の和室。

暗めの空間とすることで、明るい石の壁がより引き立ちます。

ワイヤーで吊るされているようなデザインのスケルトン階段。


ベッドや建具に黒を使用しつつ、フローリング床とすることで温かみのある印象に仕上げた寝室。

小上がりの和室スペースやテレビがあり、自由な過ごし方が出来る寝室。

飾り棚が壁の代わりになった和室スペース。

浴室からはルーフバルコニーの様子が見えます。

黒のモザイクタイルが印象的な洗面所、


黒を基調とした手洗いカウンターと同じ空間にあるトイレ。

LDKに面したウッドデッキのバルコニーは屋根付きのため、椅子などを置いて外の様子をゆったりと楽しむことが出来ます。

バルコニーには照明とルーバーの目隠しがあるため、夜間もプライバシーを確保しつつバルコニーでの時間を楽しむことが出来ます。








