CASE597 Ambiguous Expression
中庭を中央に配したコの字型の住まい
外観・内観共に、グレーを基調とした配色で統一感のある造りで仕上げています。プランでは、中庭を中央に配したコの字型で計画。中庭に面して開口を多く設け、光が降り注ぐ明るい空間を叶えました。また、各所に散りばめられたブラックのアイストップが曖昧なカラーバランスの軸となり、緩やかに繋がれた空間が心地の良い住まいになりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都世田谷区
CASE597の設計ポイントと間取りの工夫

ネイビーとグレーでまとめたシンプルな外観。

正面には開口部を設けず、プライバシーを確保したデザインとなっています。

窓だけでなくエントランスやバルコニーなども同じ側面にまとめられています。

木目の軒天井がアクセントになった外観。

軒天井の照明の他に、外壁にもスポットライトを設けることで温かみのある外観となります。


中庭に面した大開口窓とスケルトン階段があるホール。

玄関の正面に窓を設けることで、視線が抜け開放感が生まれます。

玄関のアクセントになっている木目の下がり天井には、間接照明も取り付けられています。

中庭に面した窓やバルコニーに面した窓がある、開放的なLDK。

キッチンとダイニングテーブルを横並びにした配置で、動線をコンパクトにまとめています。

目隠しがない部分の窓は曇りガラスにするなど、開放感とプライバシー性を両立させています。

バルコニーに面した窓の家にはさらにハイサイドライトを設けることで、空間全体に光を取り込むことが出来ます。


リビングを高天井とすることで、LDK内にメリハリが生まれより空間の広がりを感じることが出来ます。

窓を設けた明るい階段室。

引き戸で仕切られたウォークインクローゼットがある寝室。

壁付けデスクのある子供部屋は白を基調とした空間になっています。

用途に応じて引き戸で空間を仕切ることが出来る子供部屋。


ハイサイドライトから光が入る明るい洗面所は、ガラス扉で浴室と仕切られています。

洗濯機の回りに収納を設けることで、空間を有効活用した豊富な収納が可能となります。

玄関とトイレのどちらからも近い位置に設けられた手洗いカウンター。





