CASE606 CEDAR BOX
都心の夜景を堪能する、少し大人の空間
杉型枠の打放コンクリートの重厚感ある外観。ダークグレーの庇の上にはスリットガラスを設け、上部の杉板打放のコンクリートのボックスに浮遊感を持たせています。杉の箱のなかに入り込んでいくようなレッドシダーで囲われたアプローチを抜けると、一松貼りの襖がアイキャッチとなる粋な空間が訪れる人を迎えてくれます。内部は、木を各所に使用し、暖色系の白クロスで全体を暖かみのあるトーンで仕上げ、都心の夜景を堪能できるルーフバルコニーには、アウトドアキッチンと露天風呂を設けました。家族や友人と「少し大人の空間」を楽しむ住まいになりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都豊島区
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE606の設計ポイントと間取りの工夫

杉型枠の打放コンクリートを使用した、重厚感ある外観。

コンクリートを中心とした中に、シャッターやルーバーの木目がアクセントとなっています。

庇の上に設けたスリットから光が漏れ、浮遊感を演出しています。

玄関アプローチは外部とは切り離した空間としつつも、ルーバーの引き戸から柔らかく光が漏れます。

レッドシダーで囲まれた、屋根付きの玄関アプローチ。

壁と一体化するレッドシダーの玄関扉が、室内へと引き込まれるような印象を作り出しています。

市松張りの襖が目に入る、大理石の玄関。

天井から壁へと一直線に伸びるような木目が、空間のアクセントとなったLDK。

青いコの字型のソファーをLDKの中央に配置し、家族が集い寛げる空間を作り出しています。

アクセントとなる下がり天井には間接照明を取り付けることで、生活感は少なく、LDK全体を明るくすることが出来ます。

LDKの一角にある、小上がりになったスタディスペース。

市松張りの襖が取り付けられた、収納スペースへと繋がる和室。

襖を開けると、エントランスと一体の空間となります。


エントランスは、襖を閉めてアクセントとすることも、和室と一体化させた空間として広がりを楽しむことも出来ます。

壁際に間接照明を取り付け、テレビやデスクを置くなどしたホテルライクな寝室。

造作洗面台のある洗面所と、ガラスの扉で仕切られた浴室。

手洗いカウンターを併設した、ゆとりのあるトイレ。

ウッドデッキのルーフバルコニーにはコンクリートのキッチンがあり、バーベキューなどが楽しめます。

ルーバーの目隠しとすることで、周囲の視線を遮りつつも光を取り入れられるようにしています。








