CASE613 Drop of ink
白紙のキャンパスのような箱型の住宅
住宅街に計画された、白い箱型の住宅。内部は、床や天井だけでなく住宅設備や家具など、家を構成するすべての要素を白で統一した、白紙のキャンパスのような空間に仕上げています。アクセントで設けた鮮やかな赤い手摺りは、中に浮いたように配置し印象的に。また、床に木材を使用し柔らかな雰囲気のある、シンプルを追求した住まいになりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:神奈川県藤沢市
CASE613の設計ポイントと間取りの工夫

窓のない、白いキューブ状の外観。

側面には、壁をくりぬいたようなバルコニー部分があります。

キューブ状のボリュームを切り取るようにして作られた玄関ポーチが、ダウンライトに照らされます。

室内に入っても、外観の印象が継続するような白い空間が広がります。

扉付きの収納とすることで、生活感の少ないすっきりとした印象になります。

クロスをはじめ、テーブルやキッチンまで白で統一されたLDK。

外部と繋がる窓だけでなく、ハイサイドライトを設けることでLDK全体が明るくなります。


色の統一感を出すだけでなく、形や高さも均一にすることで、よりシンプルさが強調されます。


シンプルな印象の空間とするため、天井にはダウンライトが均等に配置されています。


白を基調とした空間の中に、赤い手すりが浮いたように見えるデザイン。

三角形の手すりとすることで、実用面以外でもインテリアのアクセントとして見せることが出来ます。

天井付近にスリット窓を設けることで明るい空間となった階段部分。


両脇にハンガーラックを設けたゆとりのあるウォークインクローゼット。

隠せる収納を多く設けた、白で統一した洗面所。

小窓から、外の光を取り入れることが出来る浴室。

光を取り入れる小窓や、薄型手洗いなど、コンパクトながらも使いやすいトイレ。





