CASE641 だんだん
軽やかな印象に仕上げた木造耐火住宅。
間口の限られた細長い敷地に計画された木造3階建ての賃貸併用住宅。敷地が防火地域にあるため、耐火建築物で設計しています。上部2層の居住スペースには、中空階にロフトを据え、また階段を巧みに配置することで、天井高のあるリビングや屋上バルコニーを実現。各スペースを結ぶ“だんだん”が空間にリズムを作り、ゲストに驚きを与えます。内装では、お施主様が長く暮らされていたカナダの国旗のモチーフにもなっているメープルをフローリングに採用。壁が厚く重たい印象になりがちな耐火建築物の中で、優しい木目と色とりどりのアクセントタイルが、華やかで柔らかな暮らしを紡いでいきます。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:関東エリア
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE641の設計ポイントと間取りの工夫

住宅地に建つ、三階建ての賃貸併用住宅。

開口部を設けつつも、シンプルな印象に仕上げています。


ガラス窓付きの木製の扉が、温かみのある内部との繋がりを演出しています。

階段を上がった先にある玄関。

玄関から室内へと繋ぐ入口はアーチ壁になっており、空間にメリハリをつけています。

間接照明を取り付けたタイルのアクセントウォールが、空間を仕切るだけでなく彩りも加えています。

グレーのL字ソファーを置いた、メープルのフローリングのLDK。

壁際に設けた造作ベンチは、収納も兼ねています。

木製の階段を上がってロフトへと繋がるLDK。

ソファーを置き、ゆったりと過ごせるロフト。



造作ベンチを設けたベランダの見える空間は、黄色のクロスで華やかな印象となります。


カップボードがある壁にタイルを張り、白を基調としたキッチンのアクセントとしています。


キッチンの前面にも収納を設けた、ペンダントライトに照らされるペニンシュラキッチン。

階段下のスペースも、収納や憩いの場所として有効活用しています。

アクセントクロスやインテリアをグリーンで統一した寝室。

書斎のアクセントクロスと扉はライトブルーで統一されています。

タイルの洗面台がある洗面所と浴室がガラス扉で繋がっていることで、広々とした一体の空間として体感することが出来ます。

トイレの壁にもタイルを使用することで、空間ごとに異なる印象を楽しむことが出来ます。

開放的な、ウッドデッキのルーフバルコニー。

玄関を挟むようにして二つの空間に分かれている住まい。




水色のアクセントクロスを設けたシンプルな寝室の正面には玄関があります。

ストライプのクロスがアクセントとなった浴室。








