CASE653 せんのいえ
多彩な”せん”が織りなす幾何学的空間。
白と黒を基調とした、さまざまな大きさや太さの線・面(=せん)により構成された幾何学的な空間を持つ住まい。内外に連続する白い正方形の鏡面タイル、黒のスリット、ルーバーを軸に、内外に多彩な”せん”が展開しています。内部では、直線の中に変化をもたらすワイヤー階段、マーブル柄の壁、モザイクタイルの壁柱などデコラティブな素材も採用。それらの素材を原色ではなく、光沢のある無機質な色彩とすることで、直線的な厳しさや緊張感を持ちつつ、艶やかで心地の良い空間に仕上げています。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都目黒区
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE653の設計ポイントと間取りの工夫

インナーガレージのある住まい。

タイルの外壁に設けられた、縦長のスリット窓が印象的な外観。


地面に設けられた間接照明に照らされるタイル壁の玄関ポーチ。



玄関ポーチの天井はルーバーになっており、開放感のある印象となります。

黒い玄関扉の横にはスリット窓が設けられ、玄関に自然光が入るようになっています。

白を基調とした廊下の突き当りには、黒いスケルトン階段が設けられています。

浮いたデザインの壁面収納には、間接照明を取り付けています。


ベランダと繋がる窓があり、開放的に感じられるLDK。


白に近いフローリングを採用し、インテリアもモノトーンで統一しています。

マーブル柄のアクセントウォールが印象的なリビング。

壁付けデスクや壁面収納など、シンプルでありながらも効率的に空間が活用出来るようなデザインとなっています。

木目の下がり天井にペンダントライトが取り付けられたキッチン。

キッチンとリビングで天井の色を変えることで、LDK内で印象の変化を楽しむことが出来ます。

カップボードがセットになったⅡ型キッチンと、ダイニングテーブルが横並びになっています。


ベランダを囲むように窓が設けられることで、LDKがより広く感じられるようになっています。

下がり天井に設けた黒いラインと、壁のスリット窓が一直線になるような、線を強調したデザイン。

下がり天井の間に取り付けた間接照明がLDK全体を照らします。

キッチンの下がり天井にはダウンライトを取り付けています。



外部からの視線を遮りつつ自然光が入るような窓が設けられたスケルトン階段。

階段をワイヤーでつなぐことで、より開放感や浮遊感を与えることが出来ます。

石の壁や黒い洗面ボウルなど高級感のある洗面所には、ハイサイドライトが設けられています。


アクセントクロスが設けられた、テレビのある寝室。

母屋下がりになった部屋も、配置を工夫することで閉塞感のない空間を作ることが出来ます。



トイレは前面を黒いクロスにするなど、落ち着きや高級感がある空間となっています。

黒い薄型手洗いを設けたスリット窓のあるトイレ。








