CASE655 群青
3層吹抜け階段が知らせる家族の気配
斜線制限の厳しい都市部に計画された住まい。ファサードは窓を最小限にし、プライバシー性を確保しつつも、内部は高い位置からの採光を取り入れています。プランでは、3層吹抜けの階段を中心に、家族の集まるLDKを2階に設けることで、家族の音や存在を感じられる造りに。また、階段をあえて南側に配置。階段越しに差し込む光で、階段を通る家族の影が動き、子供達の元気な足音と共に無邪気に駆け寄ってくる。そんな暮らしをイメージしました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:東京都世田谷区
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE655の設計ポイントと間取りの工夫

開口部を少なくすることでプライバシー性を高めた、住宅街に建つ三階建ての住まい。

色とデザインが違う外壁を組み合わせることで、住まいのコンセプトでもある群青色が印象的になるデザインとなっています。

玄関正面には曇りガラスのFIX窓があり、隣地からの視線は遮りつつも光が入るようになっています。

広々とした土間の玄関には自転車も収納することが出来ます。

玄関と反対側にも窓を設けることで、一日中階段部分に光が入るようになっています。

壁一面に棚を取り付けることで、豊富な収納を実現したシューズインクローゼット。

タイルのアクセントウォールを設けた、ベランダへと繋がる大きな窓があるLDK。

大開口の反対側の壁にはハイサイドライトを設け、LDKに自然光が多く入るようになっています。



吹き抜けのスケルトン階段とすることで、玄関に集まった光が空間全体に広がっていきます。

吹き抜けとなった階段部分には、天井近くにも窓が設けられています。


ハイサイドライトを設けることで、明るい空間となった2ボウルの洗面所。


空模様の壁紙を天井に張るなど、ポップな雰囲気にまとめられた子供部屋。








