CASE659 un cube
明るく開放的な空間を叶えた狭小住宅
住宅密集地の狭小地に計画された住まい。ベージュとダークグレーを基調に落ち着いた印象の外観は、夜間ライトアップされ、2階のボリュームが宙に浮いているような印象的なデザインで仕上げています。内部では、建物全体の広さに対し玄関を広く取り、リビングからの光が入るよう設計。住宅密集地では暗くなりがちな玄関と1階廊下が明るくなり、圧迫感を軽減しています。また2階LDKでは、天井を伏せず広い空間とすることで開放感を創出。家族が集まる空間でゆったりと過ごせるようにデザインしました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県名古屋市
CASE659の設計ポイントと間取りの工夫

外壁の色を変えることで、二階部分が浮いているようなデザインになった住宅。

軒天井にダウンライトを取り付けることで、暗い時間も玄関へと誘導されるようになっています。


シューズボックスの下には間接照明が取り付けられ、広々とした土間玄関が照らされます。

玄関からすぐに、フローリングのフロアやスケルトン階段へとアクセスが出来るようになっています。

木材のインテリアを中心にまとめた、梁見せ天井のLDK。

擦りガラスの壁を設けることで、緩やかに空間を仕切りつつ閉塞感が出ないようにデザインされています。

大きな窓から自然光が入る、温かみのあるLDK。

キッチンを囲むように木のカウンターが作られ、ダイニングテーブルとして使うことが出来るようになっています。

木材を中心としたLDKの奥を黒い壁で統一することで、奥行きを感じることが出来るようになっています。


天井近くの壁にスポットライトを取り付けることで、照明の印象を目立たなくし、LDK全体が照らされます。

壁付けキッチンの上部にもスポットライトが取り付けられています。


フローリングとスケルトン階段の素材を統一することで、スムーズに空間を繋ぐことが出来ます。。


木の造作洗面台を設けた洗面所にはスリット窓があり、光を取り込むことが出来ます。





