CASE663 シークエンス
シークエンスな空間が家族を包む家
中庭を中心としたプランで構成された住まい。玄関周りに奥行きを持たせることで、スクエアなフォルムの外観に程よい抜け感を持たせた上品な印象に仕上げています。内部では、中庭と東側の庭に面して大開口を設け、そこから入る光が柔らかく拡散し、光で包まれたような明るい空間に。また中庭は、アウトサイドリビングとして日々の暮らしを彩ります。2Fホールに設けたスタディースペースとLDKを吹き抜けで空間を繋ぎ、家族を近くに感じられる暮らしを叶えました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:神奈川県横浜市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE663の設計ポイントと間取りの工夫

キューブ状のボリュームと三角屋根を組み合わせたような外観。

白い外壁にルーバーがアクセントになったシンプルなデザイン。

開口部の少ない白い外壁にシンボルツリーが映えます。


扉の左右をガラスにすることで、室内の様子が見えるようになった玄関は、扉と軒天井が木材でまとめられています。

観葉植物が飾られたモルタルの玄関には、上下のスリット窓から光が入ります。


靴だけでなく洋服なども収納できるシューズインクローゼットは、室内と繋がっています。

中庭に面したフローリングのLDK。


リビングとダイニングで床材や天井の高さを変え、空間にメリハリをつけています。

LDKには中庭に面した窓だけでなく、植栽が目に入る窓もあります。

ダイニングテーブルと、グレーのアイランドキッチンが横並びに配置されています。


フローリングのLDKとウッドデッキの中庭がフラットに繋がることで、空間の広がりが感じられます。

吹き抜けを通じ、一階と二階が緩やかに繋がっています。

ダウンライトに照らされたフローリングのLDK。


テレビボードの下に間接照明を設けることで、空間を柔らかく照らすことが出来ます。

キッチンの下がり天井にも、間接照明が仕込まれています。


木目の下がり天井がアクセントとなり、扉でカップボードを隠したキッチン。

キッチンからも、ウッドデッキの中庭の様子が目に入ります。

ハンモックのある中庭は、植栽やルーバーで目隠しをすることで、プライバシーを確保しつつ開放的な空間となっています。


LDKとフラットに繋がる中庭には、二階の窓も多く面しています。


壁や建具をすべて木材で統一した、温かみのある寝室。

ロフトのある子供部屋は、木材の壁に、ボルダリングのホールドを取り付けています。

壁を黒くすることで、窓から見える植栽がより引き立ちます。

2ボウルの洗面所は、手元の高さにスリット窓を設けることで明るく利便性の高い空間となっています。


吹き抜けに面した二階の廊下には、壁付けデスクのワークスペースが設けられています。








