CASE670 静かな形の家
主張しすぎない「凜とした佇まい」。
静かな周辺環境の中に、主張しすぎない静かな形で建つ住まい。周辺環境に溶け込むことなく、「凛とした佇まい」をコンセプトに計画しました。建築業に携わるお施主様のこだわりで、メンテナンスも考慮した建物形状は、周りからの視線を遮りながらも中庭を中心とした間取りで、明るい空間となる構成で仕上げています。中庭を介し内部に拡がる光の変化が、静かに時の移ろいを知らせ、心休まる穏やかな日々を重ねていきます。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:岐阜県羽島市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE670の設計ポイントと間取りの工夫

広い道路や田んぼなどがある中に、主張しすぎない形で「凛とした佇まい」を見せる住まい。

正面にはスリットのみを見せ、シンプルなキューブ状にまとめています。

全体をグレーで統一しながらも、種類の違い外壁を塗り分けています。


スリットからの光や、屋外照明によって照らされる外観。

玄関を開けると外の景色が見えるようになっており、開放的に感じられます。


壁や軒天井が木目になっている玄関ポーチが内部へ引き込むような役割を果たしています。

天井の高さにメリハリをつけることで、空間の広がりが感じられるLDK。


リビングイン階段を設けることで、LDKが家族の交流の場になります。

LDKから中庭へとフラットに繋がることで、より広さを感じられます。

ダイニングテーブルが横に並び、カップボードが扉で隠されているキッチン。

琉球畳や浮き収納などを設けた、シンプルでモダンな印象の和室。

和室も中庭との繋がりを感じられる空間となっています。


プライバシー性を保ちつつも開放的な、シンボルツリーがあるタイルの中庭。

中庭は、窓が多く面していることで、光が集まる空間となっています。

アクセントクロスに間接照明が取り付けられた、落ち着きのある寝室。


広々とした2ボウルの洗面所は、ランドリールームへとスムーズなアクセスが出来るようになっています。

黒を基調とし、間接照明を取り付けたシックな印象の浴室。









