CASE695 MEGAPHONE-HOUSE (メガホンハウス)
公園に向かって視界が開けるメガホンハウス
2方向が道路に面した台形の変形地に計画された住まい。開口は最小限にしながらも、2階に広いテラスバルコニーを設け公園に向かって視界が広がるメガホン形の外観。木・塗り壁・タイルと質感の異なる素材が、メリハリを創り見る角度で印象が変化するのも特徴です。内部には、中庭を設け柔らかな光が広がる明るい空間に。全体としての統一感を保ちながら、階ごとに異なるテーマを設け、素材を変えることで空間に緩急をつけています。動くたびに変わっていく印象が、暮らしに新鮮さをもたらしてくれます。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:神奈川県横浜市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE695の設計ポイントと間取りの工夫

二階のバルコニーから、開けたエリアへと視線が抜けるような外観。

二方向が道路に面している台形の土地の形状を活かし、メガホンのようなデザインになっています。



バルコニーの下は、駐車スペースとして機能しています。

キューブを切り取ったような玄関ポーチは、モノトーンでまとめられています。

広々とした玄関を入ると、リビングへと繋がるガラス扉や、中庭が見える大きな窓があり、視線が抜けるようになっています。

ブラウンを基調としたLDKにはダウンリビングを設け、メリハリのある空間としています。

中庭を囲うように窓を設けることで、LDKのどこにいても外の様子が楽しめるようになっています。

フローリングだけでなく、天井やインテリアにも木材を多用したLDK。

ダウンリビングにはタイルのアクセントウォールが取り付けられ、LDKと統一感がありながらも別空間のように感じられます。



アイランドキッチンとカップボードのデザインを統一することでまとまりのある空間になっています。

スケルトン階段を採用することで、キッチンから中庭へと視線が抜けます。

アイアンの手すりを取り付けた、リビングインのスケルトン階段。

アイランドキッチンとダイニングテーブルが一体となっていることで動線がコンパクトにまとまり、空間を有効活用することが出来ます。。


白を基調としたLDKは吹き抜けとなっており、空間の広がりが感じられます。

吹き抜けだけでなく、LDKとウッドデッキのバルコニーがフラットに繋がっていることでより開放的な空間となっています。

シンプルなインテリアで、開放的かつ寛ぐことの出来るLDK。



LDK全体が柔らかく照らされるように計画された間接照明。


外の景色が楽しめるよう、スケルトン階段のそばに窓が設けられています。


ベッドの裏側は、壁付けのデスクが設けられたワークスペースになっています。


洗面台の幅を広げることで、メイクなどが出来るスペースを確保しています。


造作の洗面台がある洗面所には、豊富な収納棚も設けられており、ランドリールームとしても使いやすいスペースになっています。

白を基調としつつ、黒い薄型手洗いとなじむアクセントウォールを設けたトイレ。









