CASE732 pass
"車通りが多い交差点の角地に立つ住宅。人通りも少なくなく、信号待ちをしている車から建物がよく見える立地のため、プライバシー性が高く、開放的な内部空間をご要望された。 そのため、1階には水回りと主寝室を配置し、あえて天井高を抑え閉鎖的な印象の空間に。2階には、高天井を設けた開放的なLDK、子供部屋の構成とし、上下階で2面性のある住まいに。上下階で天井の高さに変化を設けることで、洞窟から地上に出たような感覚となり、より大きな開放感を演出した。また、南北に伸びる敷地に逆らわず、長手に廊下、LDKを一気通貫に配置することにより視線を抜けるようにしながらも、サッシを少なくしプライバシー性を高めた伸びやかに広がる内部空間に。住まう人に寄り添った、快適な暮らしが始まっています。"
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:愛知県名古屋市
※表示中の価格は建築当時のものです。
現在の価格は異なりますのでご了承ください。
CASE732の設計ポイントと間取りの工夫

接道面の開口部をなるべく少なくした、シンプルな外観。

木製ルーバーで目隠しをすることで、閉鎖的にならずプライバシーを確保することが出来ます。

外壁の一部を切り取ったようなガレージ。

玄関アプローチからガレージがつながっており、動線が確保されています。

玄関正面にある階段は、圧迫感を与えないようスケルトン階段になっています。

回遊式のシューズインクローゼットと、二階とのコントラストのためあえて天井を低くした一階部分。

スケルトン階段を貫くように付けられたスリット窓から、柔らかい自然光が入ります。

階段を上がった先にあり、奥行きを感じられるような和室。

突き当りにある居室の窓は、廊下と一直線でつながるように配置されています。

廊下からLDKまで一気通貫にすることによって、視線が抜けるようなプランニングになっています。


開口部とLDKで天井の高さを変えることによって、空間にメリハリが生まれ、LDKをより広く見せることが出来ます。

高天井になったリビングは、間接照明によって明るさと広がりより演出されています。

ダイニングと一体型になっているアイランドキッチンは、温かみのある空間を引き締めるシャープな印象があります。

キッチンに立つとバルコニーまで視線が抜け、開放感があります。

LDKからつながるバルコニーは、周囲からの視線を遮りつつ空の広がりを感じられる空間になっています。

白を基調とし、タイル張りになっている洗面所は清潔感と高級感があります。








