CASE735 brighted home
旗竿敷地の都市型コートハウス
商業施設街にほど近い場所に建つ都市型コートハウス。旗竿敷地でありながら中庭を内包することで各部屋に光を導く工夫をしています。 玄関からガラス戸越しにつながるLDKは開口部の無い玄関空間に視線の抜けをつくっています。 LDKと中庭を遮るように階段を配置していますが、スリット階段の上下に大きな開口部を設置することができ、 中庭を中心としてつながる諸室が明るく開放的な空間に。室内にはチークを基調とした温かみのあるインテリアを採用し、都市の喧騒から離れた家族が安らげる住まいとなりました。
設計デザイン:フリーダムアーキテクツ施工場所:兵庫県
CASE735の設計ポイントと間取りの工夫

旗竿地の特徴を活かした、玄関のプライバシー性を確保しつつ二階部分の開口部からは開放感を感じられる外観。


アプローチを進んだ先にある重厚感のある玄関扉は、白い外壁とのコントラストが印象的です。

玄関を入るとガラス扉越しにLDKとつながっており、視線が抜けるようになっています。

リビングには、チークを基調とした温かみのあるインテリアが中心となっています。

キッチン部分の天井の色と高さを変えることで、メリハリのあるLDKとなっています。

リビングに設けられたガラスのハイドアからは、中庭の様子を感じることが出来ます。

キッチンからは、リビング、中庭、玄関の出入りなど全体を見渡すことが出来ます。

キッチンの隅にはワークスペースを設け、空間を有効活用しています。

木目調の空間に、あえて無機質なステンレスのアイランドキッチンを置くことで、空間にコントラストをつけています。



ウッドデッキのある中庭は、家全体を明るく繋げる役割も果たしています。

スケルトン階段部分は吹き抜けになっており、一階と二階をゆるやかな繋がりのある空間にしています。


リビングとつながる形で、琉球畳の和室が設けられています。

鏡のついた壁付け机や、壁で仕切られたクローゼットなど、シンプルでありながらも機能的な寝室。

もう一つの寝室は、壁付けの机や棚があることで、空間を広く有効活用しています。


大きい鏡があり、椅子も置けるようになっている洗面所は、パウダールームとしても使いやすくなっています。





