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フリーダムアーキテクツデザイン

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毎朝、気分を上げてくれるこだわり洗面室のススメ

リビングやキッチンを重視する人でも、案外見過ごされがちな「洗面室」。しかし、実際に暮らしてみると、洗面室は家族みんなが毎日必ず使う場所であり、時にはお客様も利用する場。決して住まいのバックステージではない。
そこに気づいた人達が、いま注目しているのが「造りつけ洗面室」だ。ただ既製品を設置するのではなく、部材一つひとつを自ら選ぶことで、まるで雑誌や映画の世界のような、スタイリッシュな空間が実現します。
こうした「洗面室」へのこだわりには、どのような背景があるのだろうか。
今回はインターネット通販でデザイン性の高い建材をリーズナブルな価格で提供していることで評判の株式会社サンワカンパニー社の取材協力を得てお話しを進めてゆきます。

「あっ!これ素敵!」
デザイン性豊かな洗面室から始まるこだわりの家づくり

「洗面室」にこだわる人が増えた大きな理由

ここ数年、洗面室・洗面台にこだわるお施主様が、とても増えてきたと感じています。
以前であれば設計側から提案していた「造りつけ」の洗面室ですが、最近ではお施主様から「このボウルを使って欲しい」「この水栓が似合うデザインで」といった希望が出されることが増えました。
後で詳しく述べますが、こうしたニーズが出てきた背景には、国内外のデザイン性の高い住宅設備がインターネットで販売され、個人が気軽に購入できるということが一般に認知されるようになったことが一因かと考えています。

インターネットで販売されている部材例
個人宅にもなじむ、シンプル&シャープなデザイン

以前から、店舗やホテルなどの接客業界では洗面室にこだわっていましたよね。ホテルなら大理石調の洗面台やヨーロピアンなボウル、料亭なら石板や焼物の鉢を用いているのを見かけた方も多いでしょう。しかしこうした、いかにも特別仕様な設備は、自分の家には少々奇をてらいすぎた印象かもしれません。
洗面室の主役ということでボウルを例に取ると、最近個人宅で人気が高いのは、ふちが薄くてシャープなデザインです。

気に入った洗面ボウルが見つかったら、それに合う水栓金具や天板を設計士と相談しながら選んでゆくことができるのも注文住宅の醍醐味。

理想をかなえる造りつけ洗面室
空間が小さい分、こだわり抜いても意外とリーズナブル

洗面室は意外とリーズナブルにこだわりを表現できる場所。

第一の理由としては、洗面室が基本的に、ちいさな空間であるということ。使用するパーツも限られていますので、こだわって選んでも、思ったほど高額にはなりません。
第二の理由は、一般の方でも購入可能な建材のインターネット販売が普及し、お施主様がネットで購入し、支給する「施主支給」というスタイルが定着しつつあることです。業者仕入れではなく自ら購入することで部材に利益が乗らないのでコストを抑えることが可能になりました。
近年はネット通販で海外製品などデザイン度の高い建材も購入することができます。ボウル、天板、水栓、鏡など、すべて好みの部材を選んだ「造りつけ洗面室」も、以前よりずっと気軽に実現可能になったというわけです。

洗面室の製作事例とその費用
A様邸設計:フリーダムアーキテクツデザイン
内装を無垢材、珪藻土、漆喰、鉄などの素材をあえて剥き出しにすることで、「無骨さ」と「無機質な色彩」のそれぞれの魅力が活かされ、素材の魅力に満ちた空間は、心癒されるこだわりの住宅に、好きな部材を選んだ「造りつけ洗面室」が似合います。
使用した部材と費用
オリジナルの洗面室を構成する主なパーツ

洗面ボウル

トラディショナルなものやモダンなもの、遊び心溢れる色柄の作家ものまで、デザインの幅は本当に広くなりました。最近は、ふちが非常に薄いシャープな印象のボウルが人気です。材質も、伝統的な技法で焼き上げた陶磁器から、カラフルなものまで多種多様。世界各国の、空間の主役になれるボウルが手軽に選べるようになってきました。

ホワイトだけじゃない。
カラーバリエーション豊かな洗面ボウルも

水栓金具

省スペースな壁付け型から、優美なアーチ型、自動水栓型など、水栓ひとつとっても実に個性豊か。同じデザインでも、塗装や表面仕上げが変わると、印象もまったく違います。

ミラー

人気の収納付きミラーはもとより、最近ではLED照明が内蔵されたミラーも登場。ミラーもスタイリッシュな洗面室の空間づくりに一役買います。

カウンター・収納

洗面ボウルに合うを…と選ばれることが多いですね。カウンターは木材系の他、人工大理石やタイルを施工する等のパターンがあります。もし、木の天板を選ぶなら、工事店を通して大工さんに調達も含めてお願いすると、よりコストが抑えられたりしますよ。裏技ですね。収納部分は家具屋さんにオーダーするケースが多いですが最近ではあえてカウンター下をあけたままにして自由に使えるようにするケースも多くなってきてきます。

カウンターを延長し家事スペースとして活用
あえてカウンター下をあけ、自由に使用

タイル

洗面室の空間を彩るのがタイルです。タイルのチョイスで空間をシックにもフェミニンにも変化させることが可能です。

様々なデザイン・仕様の住宅設備がリーズナブルに揃うネット通販の愉しさ

今回の編集記事にご協力頂いたのがこだわりの住宅設備・建材をネットで通販している株式会社サンワカンパニー社。目の肥えたバイヤーが選び抜いた品を、世界各国の製造元から直接買い付けているので、かなりリーズナブル。東京、名古屋、大阪、福岡にショールームがあるので「やっぱり実物を見なきゃ」、という人も安心して選ぶことが可能です。
ここからはネット通販で品物を選んで(購入して)工事会社に取り付けてもらう「施主支給」の方法について解説します。

注文住宅なら、遠慮なくご相談を。造りつけ洗面台を「施主支給」で依頼する方法

前出の通り住宅設備や建材を施主自ら購入して工事会社に取り付けてもらう方法が「施主支給」。ただし、気を付けなければいけないのがハウスメーカーや工務店によっては取引先の既製品を使うことが標準になっていたり、仕入れルートがないなどで対応を渋られることがあります。なので事前に「施主支給」が対応可能か確認をしておくことが肝心です。

「施主支給」の手順

①設計段階で「施主支給」が可能か確認。
②設計者にどんな大きさや規格のものを選べばいいか相談。※購入が必要なパーツの確認も。
③ネット通販サイトなどで商品候補を選ぶ※カタログ請求やショールーム見学も有効。
④選んだ商品候補が実際に取付け可能か設計者に確認。設計図に落とし込んでもらって確認。
⑤工事会社にいつ現場搬入すればいいか確認し購入。※工事会社によっては、工事会社で代理購入をしてくれるところもあるので要相談。※最初に選んだものが在庫切れになってしまう時があるので在庫も要チェック。
⑥工事会社による取付け。
⑦完成

編集後記

毎日使う洗面室がお気に入りなら朝がくるたび、気分も上がるしお客様にも褒められる

美しさと心地よさを生み出す、小さくても重要な空間

家づくりにおいて、特に水周りは、やはり女性の意見が尊重される空間といえます。
ある奥様がおっしゃっていたのですが、女性にとって洗面室は、男性とは比較にならないくらい長い時間を過ごす場所なのです。手洗いや洗顔以外に、ここでメイクをしますから。
男性は一日のうち数分使うだけですが、女性にとっては美しく変身する夢の空間。ですから、そこがお気に入りの場所になれば、とても気分が上がるとおっしゃったんです。
それを聞いたときには、なるほど、ならばやっぱり、出来る限り理想をかなえて差し上げられるよう、素敵にデザインしなくてはと発奮しましたね。

ゲストの評価やSNS映えも、満足度を高める

さらにもう一点、トイレの前後に必ず使う洗面室は、意外に来客にチェックされる場所なのです。ですからお客様がいらしたとき「洗面室も素敵ですね!」と褒められるのが、とても嬉しいと。他にも、スタイリッシュな水周りはInstagramやブログに上げたときの反響も大きいそうで、第三者の視線も意識しているというのは、SNS時代らしいなと感じました。

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